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スライドつくるコツ

起承転結の結論からつくる

起承転結の中で更に起承転結をつくる

例)考える順番
結:めでたしめでたし
起:昔々あるところにおじいさんとおばあさんがいました
承:拾った桃から男の子がでてきました
転:鬼退治にいきました

実例
- 結:スライドの起承転結を意識する
- 起:スライドつくるのむずかしい
- 承:うまく伝えたいことをまとめられない
- 転:まとめる方法ある!
↓
起:スライドつくるのむずかしい
- 登壇自体元々苦手
- もっと苦手なのはスライド作成
- でもアウトプットは大事だし、アウトプットで腹落ちすることもある
- 手っ取り早いのはやっぱり登壇
承:うまく伝えたいことをまとめられない
- 言葉省きすぎたりコードつめこみすぎたりする
- 結局本番あがっちゃってうまくしゃべれなくなる
- 持ち時間10分以上まきで終わっちゃうこととかも…
- スライドをきっちり仕上げられたらまだマシになるかも?
転:まとめる方法ある!
- 起承転結を整理する(by @hideokamoto )
- いいたいこと(結論)を先にまとめる
- 結論に持っていくように起承転を書くと骨組み完成
- 骨組みができたら起承転結それぞれで更に起承転結を考える
結:スライドの起承転結を意識する
- 起承転結ベースでつくれば、なんとなく言いたいことの整理ができる
- 骨組みが作れたら時間調整ができるはず
- これを応用すればブログをまとめるのにも使えるかも
- がんばってスライドつくるぞ

タイトルはChatGPTに考えてもらう。まとめた起承転結をまるっとコピペして、スライドタイトルをいくつか考えてくれ〜って頼んだらいい感じのを何個か考えてくれる