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2022年を振り返ろうのコーナー
どんなエントリ
- 絵文字は年越しそばです
- 自分が2022年に何やったかな〜ってなったときに思い出すためのエントリ
- あとミスったことへの反省も書いていく(多分)
自己紹介
- 学生
- Linux大好き人間
- 日本語入力関連の研究もしてた
やっていこう
その1・ロボカップジュニア2022関東大会
→大☆爆☆死
何が失敗したのか
- 前年の東東京でライントレースを全部クリアしたにも関わらず台無しになった
- Arduinoのi2cがノイズで死ぬということでESP32にしたがその変更がまずかった
- 動作電圧が変わったことでフォトリフレクタが使い物にならなくなった
- BMX055も地磁気がなんかおかしい
- レスキュー機構が搭載できない
- ハンドルが折れた
配線が汚すぎて写真は見せられません
その2・未踏ジュニア
ここも参照のこと
採択までの流れ
- 応募する
- 提案書を書く。
- (おそらく)ここで重要なのはキラキラした書類を作ることではなく自分のプロジェクトの面白さをどのくらい詰め込めるか
- 自分の場合はそこに全振りできたから採択されたのかな〜なんて思っている
- 2次選考に進む
- 何回かミーティングがある
- 複数のメンターが来たり(自分の場合は関さん(メンターになってくださった)と尾藤さんと話した)
- 宿題(次回までにこれを考えてきてねというような)がでたりする
→採択
- やった〜🎉
その後
- 開発を進める
- トラブル発生→治すの繰り返しだった
- 発表する
- 当日の他の人の作業中にデモが初めて動いたりしていた
- もう少し余裕をもって作業しよう
- スーパークリエイターになる
- やった〜🎉(それ以外の感想ないのか?)
- 最近はRustにデスクトップ環境を移植している(C++に見切りをつけた)
- はやそう(小学生並みの感想)
- KWindowSystemで動かしていた処理をRustでX11を直接叩いて実行することで、KDE依存から脱却できないか試行錯誤している
- 爆速で開発して来年のお年玉くらいのタイミングでお見せしたいな〜と思っている
ロボカップジュニア2023東東京大会
- 6位でした(ギリギリ入賞)
- ちょっと設計に無理があった
- 修正して関東大会に臨む
- レスキューをしたい(できたことがない)
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