Open2
WSLで音を出して楽しむTIPSざっくり
ピン留めされたアイテム
音が鳴らない(ALSAのエラーが出る)場合、PulseAudioの明示的インストールと環境変数設定をする
WSLgのissues
ALSAのエラー例
ALSA lib confmisc.c:855:(parse_card) cannot find card '0'
PulseAudioの明示的インストールコマンド例
apt -y install pulseaudio
環境変数の例
export PULSE_SERVER=unix:$(sed 's/unix://g' <<< "$PULSE_SERVER")
上記で、ALSAを使ったアプリの音が出るようになりました。
WSL + VSCode devcontainerで音を鳴らすには、WSL内のディレクトリからdevcontainerを立ち上げてDockerfile等を書き換えてWSLgをmountのち、container内でPulseAudioの明示的インストールをする
- 詳しい手順を失念してしまったので書けるといいな(そのうち(いつ?
- 手順を書いたら、自動化するbash scriptを書いて共有をできるといいな(そのうち(いつ?
- メリット
- containerなので、
- 環境を汚さず
- 楽に(たぶん)
- Unix/Linuxの豊富なAudio Programming資産にふれる体験ができて
- Audio Programmingを楽しめます
- containerなので、