Open3
GitHub ActionsをAgentic Codingして楽をする

いろいろ
- Agentic Codingのおかげで、GitHub Actionsを楽に生成させることができた。便利
- 無料Geminiのおかげで、毎日GitHub Actionsで無料Geminiをぶんまわして便利な生成ができて便利
- 自分の場合、以下が便利だった
- 採用例: https://github.com/cat2151/tonejs-mml-to-json
- issue documentの生成
- issueをopenしたとき、issue-notes/issue番号.md を生成させて、そこにpromptや結果を書いて、issueをさばくときのpromptのコツを育てていく
- READMEの生成
- README.ja.mdだけメンテして、README.mdはGeminiに英語で翻訳させる
- projectの概要生成
- 概要pageを、Geminiに自動生成してもらい、来訪者に楽しんでもらう
- promptの生成
- projectのissueを小さく始める着手をするときのpromptのブレインストーミングを、Geminiに自動生成してもらい、自分が気分転換して楽しむ
- 関数コールグラフhtmlの生成
- 関数コールグラフをhtmlでビジュアライズして、来訪者に楽しんでもらう。これはGemini不要
- 自分の場合、以下が便利だった

注意
- 楽なものと、楽でないものがある
- 楽なもの
- agentが生成したら一発で動く。あるいはエラーが出ても修正させたらすぐ動く
- 現状、過半数がこちら
- agentが生成したら一発で動く。あるいはエラーが出ても修正させたらすぐ動く
- 楽でないもの
- agentがハルシネーションして、人力で修正する羽目になる
- 関数コールグラフhtmlの生成
- ワークフローの共有化
- agentがハルシネーションして、人力で修正する羽目になる

対象読者
- CI/CDについて、ある程度知識があり、GitHub Actionsという言葉も多少耳にしたことがある人
- 普段GitHub Actionsにあまりふれてない人
- ふれてる人はもう呼吸するようにGitHub Actionsを書いているし、それをAgentic Codingするのも呼吸するようにやっていると思います