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GitHub ActionsをAgentic Codingして楽をする

cat2151cat2151

いろいろ

  • Agentic Codingのおかげで、GitHub Actionsを楽に生成させることができた。便利
  • 無料Geminiのおかげで、毎日GitHub Actionsで無料Geminiをぶんまわして便利な生成ができて便利
    • 自分の場合、以下が便利だった
      • 採用例: https://github.com/cat2151/tonejs-mml-to-json
      • issue documentの生成
        • issueをopenしたとき、issue-notes/issue番号.md を生成させて、そこにpromptや結果を書いて、issueをさばくときのpromptのコツを育てていく
      • READMEの生成
        • README.ja.mdだけメンテして、README.mdはGeminiに英語で翻訳させる
      • projectの概要生成
        • 概要pageを、Geminiに自動生成してもらい、来訪者に楽しんでもらう
      • promptの生成
        • projectのissueを小さく始める着手をするときのpromptのブレインストーミングを、Geminiに自動生成してもらい、自分が気分転換して楽しむ
      • 関数コールグラフhtmlの生成
        • 関数コールグラフをhtmlでビジュアライズして、来訪者に楽しんでもらう。これはGemini不要
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注意

  • 楽なものと、楽でないものがある
  • 楽なもの
    • agentが生成したら一発で動く。あるいはエラーが出ても修正させたらすぐ動く
      • 現状、過半数がこちら
  • 楽でないもの
    • agentがハルシネーションして、人力で修正する羽目になる
      • 関数コールグラフhtmlの生成
      • ワークフローの共有化
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対象読者

  • CI/CDについて、ある程度知識があり、GitHub Actionsという言葉も多少耳にしたことがある人
  • 普段GitHub Actionsにあまりふれてない人
    • ふれてる人はもう呼吸するようにGitHub Actionsを書いているし、それをAgentic Codingするのも呼吸するようにやっていると思います