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SVGファイルからdrawioのライブラリを作成するスクリプトを作ってみた

2022/09/23に公開約1,200字

この記事の実践編

背景

モックアップをdraw.ioを何度か使うことがあった。フロントエンドをAngular+PrimeNGで実装するため、draw.ioでPrimeNGのアインコンを使いたかった。しかし、draw.ioにPrimeNGのアイコンが使えなかった(ライブラリがなかった)ため、手作業でライブラリを作る必要があった。
今後、このような作業を手作業でしたくないので、本ツールを作成した。

本ツールでできること

以下3点の処理をすることで、draw.ioでSVGアイコンのライブラリを自動で作成する。また、ライブラリ内のSVGの色などもdraw.ioで変更できるようになる。

  • SVGファイルを読み込み、draw.ioのライブラリとして出力する
  • SVGにstyleタグがない場合、自動でタグを挿入する
  • draw.ioのstyle情報に"editableCssRules=.*"を追加する

動作

CLIツールなので、ターミナルで実行する

  1. diolibgenをgithubからクローンする
git clone https://github.com/capybara-alt/diolibgen
  1. 外部ライブラリをインストール
go mod tidy
  1. diolibgen/inputディレクトリに、対象のSVGファイルを配置
  2. diolibgenを実行
go run main.go
# or
go build main.go && ./main

実行結果(例)

ターミナル

スクリーンショット 2022-09-23 12.45.01.png
スクリーンショット 2022-09-23 12.43.52.png

draw.ioでインポート

スクリーンショット 2022-09-23 12.46.26.png

Discussion

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