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よく使う AWS のサービス概要とアイコンまとめ
名前
通称 | 正式名称 | 読み方 |
---|---|---|
API Gateway | Amazon API Gateway | エーピーアイゲートウェイ |
DynamoDB | Amazon DynamoDB | ダイナモディービー、ダイナモ |
EC2 | Amazon EC2 | イーシーツー |
IAM | AWS Identity and Access Management | アイエーエム、アイアム |
Lambda | AWS Lambda | ラムダ |
RDS | Amazon Relational Database Service | アールディーエス |
S3 | Amazon Simple Storage Service | エススリー |
SES | Amazon Simple Email Service | エスイーエス |
WorkSpaces | Amazon WorkSpaces Family | ワークスペーシーズ |
公式リンク
※サービスによってガイド名称は異なる
通称 | 個別 | ガイド |
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API Gateway | api-gateway | 開発者ガイド |
DynamoDB | dynamodb | 開発者ガイド |
EC2 | ec2 | ユーザーガイド |
IAM | iam | ユーザーガイド |
Lambda | lambda | 開発者ガイド |
RDS | rds | ユーザーガイド |
S3 | s3 | ユーザーガイド |
SES | ses | 開発者ガイド |
WorkSpaces | workspaces | 管理ガイド |
カテゴリ
通称 | カテゴリ |
---|---|
API Gateway | Networking & Content Delivery |
DynamoDB | Database |
EC2 | Compute |
IAM | Security, Identity, & Compliance |
Lambda | Compute |
RDS | Database |
S3 | Storage |
SES | Business Applications |
WorkSpaces | End User Computing |
アイコン
通称 | カテゴリーアイコン | サービスアイコン |
---|---|---|
API Gateway | Networking & Content Delivery | Amazon API Gateway |
DynamoDB | Database | Amazon DynamoDB |
EC2 | Compute |
Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) |
IAM | Security, Identity, & Compliance |
AWS Identity and Access Management (IAM) |
Lambda | Compute | AWS Lambda |
RDS | Database |
Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) |
S3 | Storage |
Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) |
SES | Business Applications |
Amazon Simple Email Service (Amazon SES) |
WorkSpaces | End User Computing | Amazon WorkSpaces Family |
役割
通称 | 役割 |
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API Gateway | API を作成、発行、管理 |
DynamoDB | データベース |
EC2 | 仮想サーバー |
IAM | AWS リソースへのアクセスを安全に管理 |
Lambda | コードを実行 |
RDS | データベース |
S3 | ストレージ |
SES | E メールプラットフォーム |
WorkSpaces | 仮想デスクトップ |
概要
API Gateway
公式 | 説明 |
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AWS | API の構築、デプロイ、管理 |
個別 | 規模に応じた API の作成、維持、保護を行います |
ガイド | Amazon API Gateway は、あらゆる規模の REST、HTTP、および WebSocket API を作成、公開、維持、モニタリング、およびセキュア化するための AWS のサービスです。 API 開発者は、AWS または他のウェブサービス、AWS クラウドに保存されているデータにアクセスする API を作成できます。 API Gateway API デベロッパーとして、独自のクライアントアプリケーションで使用するための API を作成できます。または、API をサードパーティーのアプリ開発者に対して使用可能にできます。 |
DynamoDB
公式 | 説明 |
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AWS | マネージド型の NoSQL データベース |
個別 | あらゆる規模で一桁ミリ秒のパフォーマンスを実現する、サーバーレス NoSQL フルマネージドデータベース |
ガイド | Amazon DynamoDB は、サーバーレスのフルマネージド NoSQL データベースで、あらゆる規模で 1 桁ミリ秒のパフォーマンスを実現します。 DynamoDB を使用すると、リレーショナルデータベースのスケーリングと運用の複雑さの課題に対応できます。DynamoDB は、あらゆる規模で一貫したパフォーマンスを必要とするオペレーションワークロード向けに構築され、最適化されています。 |
EC2
公式 | 説明 |
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AWS | クラウド内の仮想サーバー |
個別 | 事実上すべてのワークロードに対応する安全でサイズ変更が可能なコンピューティングキャパシティ |
ガイド | Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) は、Amazon Web Service (AWS) クラウドでオンデマンドのスケーラブルなコンピューティングキャパシティーを提供します。 Amazon EC2 を使用することで、ハードウェアのコストを削減できます。これによりアプリケーションの開発とデプロイを迅速に行うことができます。 Amazon EC2 を使用すると、必要な数 (またはそれ以下) の仮想サーバーの起動、セキュリティおよびネットワーキングの構成、ストレージの管理ができます。 |
IAM
公式 | 説明 |
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AWS | サービスとリソースへのアクセスを安全に管理 |
個別 | ID と AWS のサービスおよびリソースへのアクセスを安全に管理する |
ガイド | AWS Identity and Access Management (IAM) は、AWS リソースへのアクセスを安全に管理するためのウェブサービスです。 IAM を使用すると、ユーザーがアクセスできる AWS のリソースを制御するアクセス許可を集中管理できます。IAM を使用して、誰を認証 (サインイン) し、誰にリソースの使用を認可する (アクセス許可を付与する) かを制御します。 |
Lambda
公式 | 説明 |
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AWS | - |
個別 | サーバーやクラスターについて検討することなくコードを実行 |
ガイド | AWS Lambda を使用すると、サーバーをプロビジョニングまたは管理することなくコードを実行できます。 Lambda は可用性の高いコンピューティングインフラストラクチャでコードを実行し、コンピューティングリソースに関するすべての管理を行います。これには、サーバーおよびオペレーティングシステムのメンテナンス、容量のプロビジョニングおよび自動スケーリング、さらにログ記録などが含まれます。 Lambda で必要なことは、サポートするいずれかの言語ランタイムにコードを与えることだけです。 |
RDS
公式 | 説明 |
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AWS | MySQL、PostgreSQL、Oracle、SQLServer、MariaDB 向けのマネージド型リレーショナルデータベースサービス |
個別 | わずか数回のクリックでクラウド内にリレーショナルデータベースをセットアップ、運用、スケールする |
ガイド | Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) は、AWS クラウド でリレーショナルデータベースを簡単にセットアップし、運用し、スケーリングすることのできるウェブサービスです。 業界スタンダードのリレーショナルデータベース向けに、費用対効果に優れたエクステンションを備え、一般的なデータベース管理タスクを管理します。 |
S3
公式 | 説明 |
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AWS | どこからでも好きなだけデータを取得できるオブジェクトストレージ |
個別 | どこからでも簡単に、お好みの量のデータを取得できるオブジェクトストレージ |
ガイド | Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) は、業界をリードするスケーラビリティ、データ可用性、セキュリティ、およびパフォーマンスを提供するオブジェクトストレージサービスです。 あらゆる規模や業界のお客様が、Amazon S3 を使用して、データレイク、ウェブサイト、モバイルアプリケーション、バックアップおよび復元、アーカイブ、エンタープライズアプリケーション、IoT デバイス、ビッグデータ分析など、広範なユースケースのデータを容量にかかわらず、保存して保護することができます。 |
SES
公式 | 説明 |
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AWS | - |
個別 | 競争力のある料金でコンプライアンスと高い効率を実現する、信頼性が高くスケーラブルで安全なソリューションを利用して E メール通信を最適化 |
ガイド | Amazon Simple Email Service (Amazon SES) は、ユーザー自身の E メールアドレスとドメインを使用して E メールを送受信するための、簡単でコスト効率の高い方法を提供する E メールプラットフォームです。 例えば、特価販売などのマーケティング E メールや、注文確認などの取引 E メール、ニュースレターなどのその他のタイプの通信文の送信に使用できます。 Amazon SES を使用してメールを受信するときは、E メール自動応答システム、E メール登録解除システム、受信 E メールからカスタマーサポートのチケットを生成するアプリケーションなどのソフトウェアソリューションを開発できます。 |
WorkSpaces
公式 | 説明 |
---|---|
AWS | - |
個別 | あらゆるワークロードに対応する、安全で信頼性の高いフルマネージド型仮想デスクトップ |
ガイド | Amazon WorkSpaces では、仮想クラウドベースの Microsoft Windows、Amazon Linux、または Ubuntu Linux デスクトップをユーザー用にプロビジョニングできます。 これは、ハードウェアの調達とデプロイ、または複雑なソフトウェアのインストールの必要性を排除します。必要に応じてユーザーをすばやく追加または削除できます。 ユーザーは、複数のデバイスまたはウェブブラウザから仮想デスクトップにアクセスできます。 |
Discussion