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golang.tokyo #31
概要
2021/07/30に開催された下記勉強会のメモです
セッション
HTTPルーティングライブラリ入門
(公開資料なし?)
- 一般的なもの
- DfaultServeMux
- gorilla/mux
- go-chi/chi
- 理解するために自分で作ってみた話
フューチャーのとある案件でGoを使ってみて実際のところ
- リーダー視点で
- Goよかった
- パッケージ管理楽
- 初心者(新卒採用者)向けとしては
- A Tour of GoやればOK
- 先輩のコードコピーとかででもなんとかなる
- 良い開発体験を提供しやすい
- 技術ブログなどの記事書きやすい
- ハマったネタ
- バージョンによる互換性の高さ
- プロキシ環境だとハマるかも?
- デファクトスタンダードなFWがない
- ただし、ナレッジは他でも生きることが多い
- 自由に選べるという利点でもある
- AWS Lambda Go Api Proxyの話
- 普通に作ったものをLambdaで動かせる
- パッケージ構成
- なんでもいい
- バッチアプリ開発注意点について
- テスト
- Table Driven Tests
- コードが長くなる問題
- Table Driven Tests
- 品質
- 簡単にC0のカバレッジが取得できる
生産性の壁を突破しろ! -Excelizeとjenniferによるコード自動生成-
- Excelの仕様書からコードを生成する話
- 自動生成の対象領域
- 仕様に条件分岐が少ない
- データ構造やオブジェクトが繰り返し
- 処理構造が繰り返し
Goで認証プロキシを作ってみた
- Goは認証の仕組みがあまりない
- 認証を強くしたい
- 自作した
E2Eで使ってたのはこれ
Discussion