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Atom後継のPulsarを使う
はじめに
2022年に開発の終了したAtomエディタですが、以下の後継エディタが出ています
方向性の違いでコミュニティが分裂したようですが、
GitHubでスター数の多いPulsarを使ってみます
インストール
dmgファイルをDLしても良いですが、brewを使ってインストールします
% brew install --cask pulsar
パッケージ管理
ppm
Atomと同様にパッケージマネージャがあります
ppmコマンドはPulsarをインストールすると同時にインストールされます
Atomからパッケージ一覧を取得してインストール
大体のパッケージはそのまま使えるそうなのでコマンドで移行します
（新規にインストールの場合は次項参照）
apm list -bi | sed -E "s/@.+//g" > atom_packages.txt
ppm install --packages-file atom_packages.txt --verbose
パッケージをまとめてインストール
以下のようにパッケージ名を並べてpulsar_packages.txtファイルを作成します
atom-beautify
file-icons
highlight-selected
japanese-menu
minimap
minimap-bookmarks
minimap-cursorline
minimap-find-and-replace
minimap-git-diff
minimap-highlight-selected
minimap-selection
pretty-json
show-ideographic-space
※それぞれの詳細はこちらで検索できます
コマンドで実行
ppm install --packages-file pulsar_packages.txt --verbose
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