Open2
javadoc

各種資料
(1) 公式(たぶん)
(2) 個人的にわかりやすいと思った資料
(3) 実際のソースコードでの使用例
①AWS SDK
AmazonS3URI.java
②google-cloud-java
GcsDestination.java
→ それぞれ上の階層をたどると色々と出てくる
(4) Visual Studio Code で Javadoc を書く時のコマンド | ホットドッグヴィレッジ
→ VS Codeでもデフォルトでいけるっぽい
→→ 実際やってみたところ、特別なプラグインなしで書けた
※Javadoc Toolsは、使ってみたところ、少なくともコメントに関して全部にチェックを入れても、うちひとつにしかコメントが入らなかったため、いったん却下(2023/12/07現在)

実用面に即した書き方について考えてみる
あまり情報を盛り込みすぎると、ごちゃごちゃして返って見づらくなる&メンテがたいへんになる(特に@authorや@version)ので、以下の情報があれば十分かと
- ファイル: 最低限の著作権情報
- クラス: クラス概要
- メソッド: メソッド概要、@param,@return, @throws