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デジタル食券システム「E-Syoku」機能紹介編

2023/09/10に公開

はじめに

この記事では完成したE-Syokuの機能をざっくり紹介していきます。
実装に興味があればこっちの記事を読んでみてください
https://zenn.dev/bun133/articles/b320166e2cd350

お客さん側

実際に注文したり、商品の代金を支払うお客さん側の機能一覧です。

注文画面


商品一覧画面

個別の商品画面

注文確認画面

注文確認画面(金額部分)

決済用バーコード画面

お客さんがスマホで商品を注文して、決済用バーコードを出すまでの画面です。
商品一覧画面は某マックを、注文確認画面は某バーキンを参考にしながら、頑張って作りました。
ここにも書きましたが、この画面はいったんブラウザを閉じても、情報を失わずに続きから購入処理を行える仕組みになっています。

決済レジ側

お客さんの決済用バーコードをもとに決済処理を行うレジ側の機能一覧です。

決済取扱画面


決済用バーコードを読み取る画面

決済内容確認画面

決済金額入力画面

紙の食券を紐づける画面

バーコードを読み取ることで決済の取り扱いを行い、紙の食券を決済データに紐づけます。

店舗側

商品の受け渡しを行う店舗側の機能一覧です。

呼び出し・受け渡し画面


画面全体

自動呼出し機能設定画面

画面左側に、呼び出し前のお客さん・呼び出し済みのお客さんの食券番号を表示し、画面右側で商品受け渡し時の操作を行います。
なお、店舗の負担にならなうように自動呼出し機能が付いており、設定・実行ともに同じ画面で行えるようになっています。

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