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「チーバくんのどこ?」がすぐわかるアプリを作りました
デプロイしたWebアプリ
- chibakun-doko(開発中)
- 検索欄に千葉県の市町村を入力します
- 市町村をリストから選択します
- チーバくんのどのあたりにあるかわかります
工夫点
- テキスト入力中(ひらがな)に自動的に市町村が絞り込まれます
- 「チーバくん」や「市町村名」はリンク(太字部分)になっており、クリックすると飛べます
- レスポンシブデザインを意識しました(最低限、スマホだと見にくい)
バージョン履歴
ver 0.1
- プロトタイプをデプロイしました
TODO
- 選択した市町村に色をつけて表示する
- 現在は画像表示しているだけ
- 若干UIずれてるのが気になるので直したい
- スマホでも画像を見やすくデザインしたい
- 「チーバくんのどのあたり?」の情報は完全な独断なので、調査して内容を更新したい
動機
- 千葉県を紹介する時に使うため
- 千葉県民の間で「チーバくんのどのあたり?」がたびたび話題になるため
- Cursorを使って、AI駆動のプロト開発をしたかったから
技術スタック
- Cursor 0.49.6(Free)
- Vite 6.3.5
- React 19.1.0
- TypeScript 5.8.3
- Tailwind CSS 4.1.8
環境構築
以下の記事同様
Cursorの使用状況
144 events
- 144回プロンプトを打ち込んだ
- コードは全部AIに書かせて、自分ではほぼ手を加えていない
- 最初から全部機能詰め込もうとしたら全然動かなくて、時間(回数)がかかってしまった
- 最低限の骨組みだけで動くもの作ってから、機能追加していった方が効率良い?
- 最低限の骨組みだけで動くもの作ってから、機能追加していった方が効率良い?
感想
- どう考えても便利すぎる
- 対象ファイル「@」から簡単に選べて、編集してくれる
- 赤線が出てるところを「Fix in Chat」すればエラーもすぐに直せる
- 画像も入力できて使い勝手良し
- Freeプランでもプロト開発程度ならアプリ1つ作ることができた
- 千葉県の市町村全然知らなかったけど、これ作ったおかげで少し覚えられた
Discussion