VSCode キーボードショートカット辞書

なにこれ

VSCode のキーボードショートカットを覚えるために試行錯誤しています。
目的ごとにサマライズされたキーボードショートカットのドキュメントはちらほら見かけますが、キーごとにサマライズされたドキュメントを見かけなかったので、試しにダラダラと書き残して行きます。

キーボードショートカットは、キーによって振る舞いが似たものが登録されています。
キーに割り当てられた振る舞いを知ることによって、ショートカットを覚える近道になるといいなと思っています。

以下、この記事の取扱説明として、

• 以下にリストアップするのは、「キーボードショートカットビュー」で「ソース」が「既定」になっているものに限定しています。
  • 拡張機能のショートカットキーは除外しています。
• 「TODO:」は、これから動作を確認して詳細を追記していく予定です。
• 「MEMO:」は、筆者の個人的な「使いたい度」をメモしてあります。
• 呼称のブレがあるので、随時適切な呼称に訂正していきます。
• 拡張機能を作る際のキーボードショートカットキーの重複を避けるために参照していただけると思います。

備忘録

キーボードショートカット一覧の出し方

Ctrl-K Ctrl-S

メモ

Ctrl+K と Ctrl+; は特別な入力の prefix になっている。
Ctrl+K は、エディタエリアの表示関連の修飾キー。
Ctrl+; は、テスト関連のコマンドの修飾キー。

A

• 全選択する
• テストをすべて実行・デバッグする

Ctrl+A

すべてを選択

コマンドID: editor.action.selectAll

内容を全選択します。
エディタエリアにフォーカスしているとき、フォーカスしているファイルの内容を全選択します。

image

サイドバーにフォーカスしているとき、サイドバーの内容を全選択します。

image

list.selectAll

コマンドID: list.selectAll

TODO:

Ctrl+; A

テスト: すべてのテストを実行する

コマンドID: testing.runAll

TODO:

Ctrl+; Ctrl+A

テスト: すべてのテストをデバッグする

コマンドID: testing.debugAll

TODO:

Ctrl+K Ctrl+A

keybindings.editor.addKeybinding

コマンドID: keybindings.editor.addKeybinding

キーバインディングエディタでキーバインドを追加します。

image

B

• サイドバーの表示/非表示
• ビルドタスクの実行
• 選択アンカー

Ctrl+B

表示: プライマリ サイド バーの表示/非表示を切り替える

コマンドID: workbench.action.toggleSidebarVisibility

サイドバーの表示 / 非表示を切り替えます。

image

Ctrl+Shift+B

タスク: ビルド タスクの実行

コマンドID: workbench.action.tasks.build

TODO:

Ctrl+K Ctrl+B

選択アンカーの設定

コマンドID: editor.action.setSelectionAnchor

選択アンカーの初期位置を設定します。
このキーの後に、選択アンカーの終点位置で Ctrl+K Ctrl+K をタイプすると、
初期位置から終点位置までが選択状態になります。
Ecs で選択アンカーを解除します。

image

C

Ctrl+C

なんらかのオブジェクトをコピーしてクリップボードに記憶します。

コピー

コマンドID: editor.action.clipboardCopyAction

エディタエリアの文字列をコピーします。

MEMO: めっちゃ使う

image

keybindings.editor.copyKeybindingEntry

コマンドID: keybindings.editor.copyKeybindingEntry

キーボードショートカットビューで settings の json をコピーします。

image

problems.action.copy

コマンドID: problems.action.copy

パネルエリアの「Problems (問題)」タブにリストアップされている警告などを json 形式でコピーします。

image

search.action.copyMatch

コマンドID: search.action.copyMatch

アクティビティバーの「検索」が選択されていて(検索ビュー)、サイドバーにリストアップされている検索結果をコピーします。

image

ターミナル: 選択内容のコピー

コマンドID: workbench.action.terminal.copySelection

パネルエリアの「ターミナル」で選択中の文字列をコピーします。

image

filesExplorer.copy

コマンドID: filesExplorer.copy

アクティビティバーの「エクスプローラー」が選択されていて(エクスプローラービュー)、フォルダツリー内のファイルをコピーします。

image

remote.tunnel.copyAddressInline

コマンドID: remote.tunnel.copyAddressInline

TODO:

Alt+C

検索するときの、大文字 / 小文字を区別するかを切り替えます。

toggleFindCaseSensitive

コマンドID: toggleFindCaseSensitive

image

エディタエリアで検索するとき、大文字 / 小文字の区別を切り替えます。

toggleSearchCaseSensitive

コマンドID: toggleSearchCaseSensitive

アクティビティバーの「検索」が選択されていて(検索ビュー)、サイドバーで検索するとき、大文字 / 小文字の区別を切り替えます。

image

検索エディター: 大文字と小文字の区別を切り替える

コマンドID: toggleSearchEditorCaseSensitive

エディタエリアで「検索エディター」の入力フォームにフォーカスされているとき、大文字 / 小文字の区別を切り替えます。

image

ターミナル: 大文字小文字を区別した検索に切り替える

コマンドID: workbench.action.terminal.toggleFindCaseSensitive

パネルエリアの「ターミナル」で検索するとき、大文字 / 小文字の区別を切り替えます。

image

Ctrl+Shift+C

ターミナル: 選択内容のコピー

コマンドID: workbench.action.terminal.copySelection

パネルエリアの「ターミナル」で選択中の文字列をコピーします。
TODO: Ctrl+C と同様？

image

新しい外部ターミナルを開く

コマンドID: workbench.action.terminal.openNativeConsole

パネルエリアの「ターミナル」にフォーカスされていないとき、規定の外部ターミナルを起動します。
(Windows の場合はコマンドプロンプトが起動します。)

Shift+Alt+C

ファイル: アクティブ ファイルのパスのコピー

コマンドID: copyFilePath

アクティビティバーの「エクスプローラー」が選択されているとき(エクスプローラービュー)、アクティブなファイルの絶対パスをコピーします。
(Ctrl+K Ctrl+Shift+C は「相対パス」をコピーします。)

image

Ctrl+K C

ファイル: クリップボードとアクティブ ファイルを比較

コマンドID: workbench.files.action.compareWithClipboard

TODO:

Ctrl+K Ctrl+C

いろいろ

行コメントの追加

コマンドID: editor.action.addCommentLine

エディタエリアで、行コメントを追加 / 解除します。

image

ノートブック: セルの入力を折りたたむ

コマンドID: notebook.cell.collapseCellInput

TODO:

ノートブック: セルの入力を展開する

コマンドID: notebook.cell.expandCellInput

TODO:

Ctrl+K Ctrl+Shift+C

ファイル: アクティブ ファイルの相対パスをコピー

コマンドID: copyRelativeFilePath

アクティビティバーの「エクスプローラー」が選択されているとき(エクスプローラービュー)、アクティブなファイルの相対パスをコピーします。
(Shift+Alt+C は「絶対パス」をコピーします。)

MEMO： 使えそう

image

Ctrl+; C

テスト: カーソル位置でテストを実行

コマンドID: testing.runAtCursor

TODO:

Ctrl+; Ctrl+C

テスト: カーソル位置でテストをデバッグ

コマンドID: testing.debugAtCursor

TODO:

D

Ctrl+D

選択した項目を次の一致項目に追加

コマンドID: editor.action.addSelectionToNextFindMatch

エディタエリアで選択した文字列を、そのエディタエリア内で検索します。
Ctrl+D を連続でタイプすると、次の検索結果に移動します。

MEMO: 使う

image

Ctrl+Shift+D

表示: 実行とデバッグ を表示

コマンドID: workbench.view.debug

アクティビティバーの「Run & Debug (実行とデバッグ)」を選択状態にします。(サイドバーに実行とデバッグが表示されます。)

image

Shift+Alt+D

コンテンツから言語を検出する

コマンドID: editor.detectLanguage

TOOD:

ノートブック: セルの検出された言語を承諾する

コマンドID: notebook.cell.detectLanguage

TOOD:

Ctrl+K D

ファイル: 保存済みファイルと作業中のファイルを比較

コマンドID: workbench.files.action.compareWithSaved

TOOD:

Ctrl+K Ctrl+D

最後に選択した項目を次の一致項目に移動

コマンドID: editor.action.moveSelectionToNextFindMatch

TOOD:

E

Ctrl+E

ファイルに移動

コマンドID: workbench.action.quickOpen

TODO:

workbench.action.quickOpenNavigateNextInFilePicker

コマンドID: workbench.action.quickOpenNavigateNextInFilePicker

TODO:

Ctrl+Shift+E

表示: エクスプローラー を表示

コマンドID: workbench.action.quickOpenNavigatePreviousInFilePicker

アクティビティバーの「Explorer (エクスプローラー)」を選択状態にします。(サイドバーにフォルダツリーが表示されます。)

MEMO: 使う

image

workbench.action.quickOpenNavigatePreviousInFilePicker

コマンドID: workbench.view.explorer

TODO:

Ctrl+K E

エクスプローラー: 開いているエディター ビューにフォーカスを置く

コマンドID: workbench.files.action.focusOpenEditorsView

アクティビティバーの「Explorer (エクスプローラー)」を選択状態にして、サイドバーに「開いているエディター」のパネルが追加され、エディタエリアで表示されているファイルの一覧が表示されます。

image

Ctrl+K Ctrl+E

keybindings.editor.defineWhenExpression

コマンドID: keybindings.editor.defineWhenExpression

キーボードショートカットビューにフォーカスしているとき、選択しているキーボードショートカットの「When (いつ)」の値を編集状態にします。

image

Ctrl+; E

テスト: 失敗したテストの再実行

コマンドID: testing.reRunFailTests

TODO:

Ctrl+; Ctrl+E

テスト: 失敗したテストのデバッグ

コマンドID: testing.debugFailTests

TODO:

F

検索、フォーマット関連

Ctrl+F

検索

コマンドID: actions.find

エディタエリアをフォーカスしているとき、エディタエリアの文字列を検索するフォームを表示します。
Esc で検索を解除できます。

MEMO: 使う

image

editor.action.extensioneditor.showfind

コマンドID: editor.action.extensioneditor.showfind

TODO:

editor.action.webvieweditor.showFind

コマンドID: editor.action.webvieweditor.showFind

TODO:

フィルター対象の REPL フォーカス コンテンツ

コマンドID: repl.action.filter

TODO:

基本設定: 設定検索にフォーカス

コマンドID: settings.action.search

設定ビューで、検索フォームにフォーカスする。

image

keybindings.editor.searchKeybindings

コマンドID: keybindings.editor.searchKeybindings

キーボードショートカットビューで、フィルタする入力フォームにフォーカスする。

image

list.find

コマンドID: list.find

TODO:

notebook.find

コマンドID: notebook.find

TODO:

problems.action.focusFilter

コマンドID: problems.action.focusFilter

パネルエリアの「Problems (問題)」タブにフォーカスしているとき、フィルタする入力フォームにフォーカスします。

image

ターミナル: 検索にフォーカスを置く

コマンドID: workbench.action.terminal.focusFind

パネルエリアの「ターミナル」で、ターミナル内の文字列を検索するフォームを表示します。

MEMO: 使う

image

Ctrl+Shift+F

検索: フォルダーを指定して検索

コマンドID: workbench.action.findInFiles

TODO:

表示: 検索 を表示

コマンドID: workbench.view.search

アクティビティバーの「Search (検索)」を選択状態にして、サイドバーの入力フォームにフォーカスします。

image

ターミナル: ワークスペースで検索

コマンドID: workbench.action.terminal.searchWorkspace

パネルエリアの「ターミナル」でターミナル内で文字列を選択中に、アクティビティバーの「Search (検索)」を選択状態にして、文字列の検索結果一覧をサイドバーに表示します。

image

Shift+Alt+F

ドキュメントのフォーマット

コマンドID: editor.action.formatDocument

エディタエリアの内容を、ファイルタイプごとの規定のフォーマッタでフォーマットします。

image

ドキュメントのフォーマット

コマンドID: editor.action.formatDocument.none

エディタエリアの内容を、ファイルタイプごとの規定のフォーマッタでフォーマットします。

セルを書式設定する

コマンドID: notebook.formatCell

TODO:

filesExplorer.findInFolder

コマンドID: filesExplorer.findInFolder

サイドバーのエクスプローラーにフォーカスがあるとき、アクティビティバーの「Search (検索)」を選択状態にして、エディタエリアで開いているファイルの階層以下を対象に検索フォームにフォーカスします。
エクスプローラーで任意のフォルダを選択しているとき、選択しているフォルダの階層以下を対象に検索フォームにフォーカスします。

image

ノートブック: ノートブックのフォーマット

コマンドID: notebook.format

TODO:

Ctrl+K F

ワークスペース: ワークスペースを閉じる

コマンドID: workbench.action.closeFolder

TODO:

Ctrl+K Ctrl+F

選択範囲のフォーマット

コマンドID: editor.action.formatSelection

TODO:

Ctrl+; F

テスト: 現在のファイルでテストを実行

コマンドID: testing.runCurrentFile

TODO:

Ctrl+; Ctrl`+F`

テスト: 現在のファイルでテストをデバッグ

コマンドID: testing.debugCurrentFile

TODO:

G

行移動、ソース管理

Ctrl+G

行/列に移動

コマンドID: workbench.action.gotoLine

行/列番号入力フォームが表示されます。

image

Ctrl+Shift+G

表示: ソース管理 を表示

コマンドID: workbench.view.scm

アクティビティバーの「Source Control (ソース管理)」を選択状態にして、サイドバーにソース管理を表示します。

image

H

置換、その他

Ctrl+H

置換

コマンドID: editor.action.startFindReplaceAction

エディタエリアの文字列を置換するフォームが表示されます。
Ctrl+H を連続でタイプすると、置換前と置換後のフォームのフォーカスを移動します。

image

Alt+H

テスト: クイック表示でのテスト履歴の切り替え

コマンドID: testing.toggleTestingPeekHistory

TODO:

Ctrl+Shift+H

検索: 複数のファイルで置換

コマンドID: workbench.action.replaceInFiles

アクティビティバーの「Search (検索)」を選択状態にして、サイドバーに置換フォームを表示し検索文字列入力フォームにフォーカスします。

image

Shift+Alt+H

editor.showCallHierarchy

コマンドID: editor.showCallHierarchy

TODO:

editor.showIncomingCalls

コマンドID: editor.showIncomingCalls

TODO:

editor.showOutgoingCalls

コマンドID: editor.showOutgoingCalls

TODO:

editor.showSubtypes

コマンドID: editor.showSubtypes

TODO:

editor.showSupertypes

コマンドID: editor.showSupertypes

TODO:

references-view.showCallHierarchy

コマンドID: references-view.showCallHierarchy

TODO:

I

入力補助、その他

Ctrl+I

候補をトリガー

コマンドID: editor.action.triggerSuggest

エディタエリアがフォーカスしているとき、カーソル位置で可能な入力候補を表示します。
再度 Ctrl+I タイプすると、toggleSuggestionDetails が表示されます。

image

toggleSuggestionDetails

コマンドID: toggleSuggestionDetails

エディタエリアで入力候補を表示しているとき、候補の詳細を表示します。
再度 Ctrl+I タイプすると候補の詳細を閉じます。
つまり、候補をトリガー と toggleSuggestionDetails が交互に切り替わります。

image (「候補をトリガー」と同様)

Ctrl+Shift+I

開発者: 開発者ツールの切り替え

コマンドID: workbench.action.toggleDevTools

TODO:

Shift+Alt+I

カーソルを行末に挿入

コマンドID: editor.action.insertCursorAtEndOfEachLineSelected

エディタエリアがフォーカスしているとき、選択した文字列の末尾にカーソルを移動し挿入モードになります。
複数行選択されているときは、複数行の末尾に挿入モードになります。

image

Ctrl+K Ctrl+I

ホバーの表示

コマンドID: editor.action.showHover

TODO:

デバッグ: ホバーの表示

コマンドID: editor.debug.action.showDebugHover

TODO:

workbench.action.showTreeHover

コマンドID: workbench.action.showTreeHover

TODO:

Ctrl+; Ctrl+I

テスト: インライン テスト出力の切り替え

コマンドID: testing.toggleInlineTestOutput

TODO:

J

検索、フォーマット関連

Ctrl+J

表示: パネルの表示/非表示の切り替え

コマンドID: workbench.action.togglePanel

パネルエリアの表示 / 非表示を切り替えます。

image

Ctrl+Shift+J

workbench.action.search.toggleQueryDetails

コマンドID: workbench.action.search.toggleQueryDetails

エディタエリアで検索ビューを開いているとき、詳細フィルターのフォームの表示 / 非表示を切り替えます。

image

Alt+Windows+J

ノートブック: 次のセルと結合する

コマンドID: notebook.cell.joinBelow

TODO:

Shift+Alt+Windows+J

ノートブック: 前のセルと結合する

コマンドID: notebook.cell.joinAbove

TODO:

Ctrl+K Ctrl+J

すべて展開

コマンドID: editor.unfoldAll

エディタエリアをフォーカスしているとき、折りたたみを全て展開します。

image

K

Ctrl+K は、エディタエリアの表示関連の修飾キーに使われているため、それ以外のショートカットキーをリストアップします。

Ctrl+Shift+K

行の削除

コマンドID: editor.action.deleteLines

エディタエリアのカーソルがある行を削除します。

image

Alt+K

keybindings.editor.recordSearchKeys

コマンドID: keybindings.editor.recordSearchKeys

キーボードショートカットビューのフィルタ入力フォームにフォーカスしているとき、このキー (Alt+K) の次の入力キーを記憶します。
Esc で記憶モードを抜けます。

image

L

TODO:

Ctrl+L

線の選択を展開する

コマンドID: expandLineSelection

エディタエリアのカーソルがある１行を選択状態にします。

image

Ctrl+L

ノートブック: アクティブ セルを中央に置く

コマンドID: notebook.centerActiveCell

TODO:

Shift+L

ノートブック: ノートブック行番号の切り替え

コマンドID: notebook.toggleLineNumbers

TODO:

Alt+L

toggleFindInSelection

コマンドID: toggleFindInSelection

TODO:

検索エディター: コンテキスト行を切り替える

コマンドID: toggleSearchEditorContextLines

TODO:

Ctrl+Shift+L

一致するすべての出現箇所を選択します

コマンドID: editor.action.selectHighlights

エディタエリアで選択中の文字列が一致する全ての出現箇所を選択します。
Esc で選択を解除します。

image

addCursorsAtSearchResults

コマンドID: addCursorsAtSearchResults

TODO:

検索エディター: すべての一致を選択

コマンドID: selectAllSearchEditorMatches

TODO:

Ctrl+K Ctrl+L

折りたたみの切り替え

コマンドID: editor.toggleFold

エディタエリアでカーソルがある行の折りたたみを切り替えます。

image

Ctrl+; L

テスト: 最後の実行の再実行

コマンドID: testing.reRunLastRun

TODO:

Ctrl+; Ctrl+L

テスト: 最後の実行のデバッグ

コマンドID: testing.debugLastRun

TODO:

M

TODO:

M

ノートブック: セルを Markdown に変更する

コマンドID: notebook.cell.changeToMarkdown

TODO:

Ctrl+M

Tab キーを切り替えるとフォーカスが移動します

コマンドID: editor.action.toggleTabFocusMode

TODO:

Ctrl+Shift+M

表示: 問題 の切り替え

コマンドID: workbench.actions.view.problems

パネルエリアの「Problems (問題)」タブの表示 / 非表示を切り替えます。

image

Ctrl+K M

言語モードの変更

コマンドID: workbench.action.editor.changeLanguageMode

TODO:

Ctrl+; Ctrl+M

テスト: 出力をクイック表示する

コマンドID: testing.openOutputPeek

TODO:

N

TODO:

Ctrl+N

ファイル: 無題の新規ファイル

コマンドID: workbench.action.files.newUntitledFile

無題の新規ファイルを新しいタブで開きます。

image

Ctrl+Shift+N

新しいウィンドウ

コマンドID: workbench.action.newWindow

新しいVSCodeのウィンドウを開きます。

Ctrl+Alt+Windows+N

作成: 新しいファイル

コマンドID: welcome.showNewFileEntries

無題の新規ファイルを、ファイルの種類を選択後に新しいタブで開きます。

image

Ctrl+K Ctrl+N

Git: 選択した範囲のステージを解除

コマンドID: git.unstageSelectedRanges

エディタエリアの差分ビューで、選択した範囲のステージを解除します。

image

O

TODO:

Ctrl+O

ファイル: ファイルを開く

コマンドID: workbench.action.files.openFile

ファイルを開くプロンプトを表示します。

image

ファイル: 開く

コマンドID: workbench.action.files.openFileFolder

TODO:

ファイル: フォルダーを開く

コマンドID: workbench.action.files.openFolderViaWorkspace

TODO:

workbench.action.files.openLocalFile

コマンドID: workbench.action.files.openLocalFile

TODO:

Ctrl+Shift+O

エディターでシンボルに移動

コマンドID: workbench.action.gotoSymbol

プロンプトを表示して、@ が入力された状態になります。
(プロンプトの先頭を @ から始めると、エディタエリアで開いているファイルのシンボルを指定して移動することができます。)

image

Shift+Alt+O

インポートを整理

コマンドID: editor.action.organizeImports

TODO:

Ctrl+K O

ファイル: 新しいウィンドウでアクティブ ファイルを開く

コマンドID: workbench.action.files.showOpenedFileInNewWindow

エディタエリアで開いているファイルを、VSCodeの新しいウィンドウでも開きます。

Ctrl+K Ctrl+O

ファイル: フォルダーを開く

コマンドID: workbench.action.files.openFolder

フォルダを開くプロンプトを表示します。
フォルダを開くと、そのウィンドウを閉じて開き直します。

image

workbench.action.files.openLocalFolder

コマンドID: workbench.action.files.openLocalFolder

TODO:

Ctrl+; Ctrl+O

テスト: 出力の表示

コマンドID: testing.showMostRecentOutput

TODO:

P

TODO:

Ctrl+P

ファイルに移動

コマンドID: workbench.action.quickOpen

ファイルを開くプロンプトを表示します。

image

workbench.action.quickOpenNavigateNextInFilePicker

コマンドID: workbench.action.quickOpenNavigateNextInFilePicker

TODO:

Alt+P

togglePreserveCase

コマンドID: togglePreserveCase

TODO:

keybindings.editor.toggleSortByPrecedence

コマンドID: keybindings.editor.toggleSortByPrecedence

キーボードショートカットビューにフォーカスしているとき、優先順位で並び替えの有効 / 無効を切り替えます。

image

toggleSearchPreserveCase

コマンドID: toggleSearchPreserveCase

TODO:

Ctrl+Shift+P

すべてのコマンドの表示

コマンドID: workbench.action.showCommands

コマンドパレットを表示します。
F1 と同様です。

image

workbench.action.quickOpenNavigatePreviousInFilePicker

コマンドID: workbench.action.quickOpenNavigatePreviousInFilePicker

TODO:

Ctrl+K P

workbench.action.files.copyPathOfActiveFile

コマンドID: workbench.action.files.copyPathOfActiveFile

エディタエリアで開いているファイルの絶対パスをクリップボードにコピーします。

image

Ctrl+K Ctrl+P

表示: すべてのエディターを外観別に表示

コマンドID: workbench.action.showAllEditors

ウィンドウ内のエディタエリアで開いている全てのファイルをリストアップした、ファイルを開くプロンプトを表示します。

image

Q

TODO:

Ctrl+Q

workbench.action.quickOpenView

コマンドID: workbench.action.quickOpenView

クイックオープンビューを表示します。
Ctrl+Q を連続でタイプするか、Ctrl をタイプしたまま上下キーをタイプして、表示するビューを選択します。
Ctrl+Q の連続タイプで workbench.action.quickOpenNavigateNextInViewPicker に状態が遷移します。
Ctrl キーを離した時点でフォーカスしているサイドバーのビューやパネルを表示します。

image

workbench.action.quickOpenNavigateNextInViewPicker

コマンドID: workbench.action.quickOpenNavigateNextInViewPicker

クイックオープンビューを表示しているとき、表示するビューの次の選択肢にフォーカスします。

image (workbench.action.quickOpenView と同様です)

Ctrl+Shift+Q

workbench.action.quickOpenNavigatePreviousInViewPicker

コマンドID: workbench.action.quickOpenNavigatePreviousInViewPicker

クイックオープンビューを表示しているとき、表示するビューの前の選択肢にフォーカスします。
workbench.action.quickOpenNavigateNextInViewPicker の逆です。

image

Ctrl+K Ctrl+Q

最後の編集位置へ移動

コマンドID: workbench.action.navigateToLastEditLocation

ウィンドウ内のエディタエリアのエディタで、最後に編集(文字列の削除や移動)を行った位置へカーソルを移動します。

R

TODO:

Ctrl+R

ファイル: 最近開いた項目

コマンドID: workbench.action.openRecent

クイックオープンビューで、最近開いたフォルダのリストを表示します。
TODO: 最近開いたフォルダのリストの正式名称

workbench.action.quickOpenNavigateNextInRecentFilesPicker

コマンドID: workbench.action.quickOpenNavigateNextInRecentFilesPicker

TODO:

開発者: ウィンドウの再読み込み

コマンドID: workbench.action.reloadWindow

TODO:

Alt+R

toggleFindRegex

コマンドID: toggleFindRegex

TODO:

検索エディター: 正規表現の使用を切り替える

コマンドID: toggleSearchEditorRegex

検索ビューの入力フォームにフォーカスしているとき、入力文字列の正規表現の使用を切り替えます。

image

toggleSearchRegex

コマンドID: toggleSearchRegex

検索ビューにフォーカスしているとき、正規表現の使用を切り替えます。

image

ターミナル: 正規表現を使用した検索に切り替える

コマンドID: workbench.action.terminal.toggleFindRegex

パネルエリアのターミナルタブにフォーカスしているとき、検索フォームを表示して正規表現の使用を切り替えます。

image

Ctrl+Alt+R

リファクター

コマンドID: editor.action.refactor

TODO:

検索エディター: もう一度検索する

コマンドID: rerunSearchEditorSearch

TODO:

workbench.action.quickOpenNavigatePreviousInRecentFilesPicker

コマンドID: workbench.action.quickOpenNavigatePreviousInRecentFilesPicker

TODO:

Shift+Alt+R

ファイル: エクスプローラーで表示する

コマンドID: revealFileInOS

TODO:

Ctrl+K R

workbench.action.files.revealActiveFileInWindows

コマンドID: workbench.action.files.revealActiveFileInWindows

TODO:

Ctrl+K Ctrl+R

ヘルプ: キーボード ショートカットの参照

コマンドID: workbench.action.keybindingsReference

キーボードショートカットのチートシートの Web ページをブラウザで表示します。
https://code.visualstudio.com/shortcuts/keyboard-shortcuts-windows.pdf

Git: 選択範囲を元に戻す

コマンドID: git.revertSelectedRanges

エディタエリアの差分ビューで、フォーカスしている箇所の差分を元に戻します。

image

Ctrl+; Ctrl+R

テスト: テストの更新

コマンドID: testing.refreshTests

TODO:

S

ファイルの保存、その他

Ctrl+S

ファイル: 保存

コマンドID: workbench.action.files.save

エディタエリアで開いているファイルの編集内容を保存します。

image

Ctrl+Shift+S

ファイル: 名前を付けて保存

コマンドID: workbench.action.files.saveAs

エディタエリアで開いているファイルの編集内容を、名前を付けて保存します。

image

Ctrl+Shift+S

workbench.action.files.saveLocalFile

コマンドID: workbench.action.files.saveLocalFile

TODO:

Ctrl+K S

saveAll

コマンドID: saveAll

エディタエリアで開いている全てのファイルの編集内容を保存します。

image

Ctrl+K Ctrl+S

基本設定: キーボード ショートカットを開く

コマンドID: workbench.action.openGlobalKeybindings

キーボードショートカットビューを開きます。

image

Ctrl+K Ctrl+Shift+S

ファイル: フォーマットしないで保存

コマンドID: workbench.action.files.saveWithoutFormatting

エディタエリアで開いているファイルの編集内容を、フォーマットしないで保存します。

image

Ctrl+K Ctrl+Alt+S

Git: 選択した範囲をステージする

コマンドID: git.stageSelectedRanges

エディタエリアの差分ビューで、選択した範囲をステージ状態にします。

image

T

TODO:

Ctrl+T

ワークスペース内のシンボルへ移動

コマンドID: workbench.action.showAllSymbols

プロンプトを表示して、# が入力された状態になります。
TODO: @と#の違いを理解する

image

Ctrl+Shift+T

表示: 閉じたエディターを再度開く

コマンドID: workbench.action.reopenClosedEditor

エディタエリアで閉じたファイルを、別のタブで再度開きます。
Ctrl+Shift+T を連続でタイプすると、最近から遡って閉じたファイルを開きます。

image

Ctrl+K T

ノートブック: セルの出力を折りたたむ

コマンドID: notebook.cell.collapseCellOutput

TODO:

ノートブック: セルの出力を展開する

コマンドID: notebook.cell.expandCellOutput

TODO:

Ctrl+K Ctrl+T

基本設定: 配色テーマ

コマンドID: workbench.action.selectTheme

配色テーマを選択するプロンプトが表示されます。

image

U

TODO:

Ctrl+U

カーソルを元に戻す

コマンドID: cursorUndo

エディタエリアのカーソル位置を、前にカーソルが当たっていた位置に戻します。
Ctrl+U を連続でタイプすると、遡ってカーソル位置を戻します。

image

Ctrl+Shift+U

表示: 出力 の切り替え

コマンドID: workbench.action.output.toggleOutput

パネルエリアの出力タブにフォーカスしてパネルエリアを開きます。

image

Ctrl+K U

表示: グループ内の保存済みエディターを閉じる

コマンドID: workbench.action.closeUnmodifiedEditors

エディタエリアのエディタグループ内で、編集内容が保存されている他のタブを閉じます。
今開いているタブは残ります。
エディタエリア以外にフォーカスしているときは、直近で編集しているエディタグループ以外のエディタグループを閉じます。

image

Ctrl+K Ctrl+U

行コメントの削除

コマンドID: editor.action.removeCommentLine

エディタエリアのカーソルがある１行を行コメントにします。
すでに行コメントになっている行にカーソルがあるときは、行コメントを外します。

TODO: Ctrl+/ (editor.action.commentLine) との違いを調べる。

image

V

TODO:

Ctrl+V

貼り付け

コマンドID: editor.action.clipboardPasteAction

クリップボードに保存している内容を貼り付けます。

image

ターミナル: アクティブな端末に貼り付け

コマンドID: workbench.action.terminal.paste

パネルエリアのターミナルタブにフォーカスしているとき、クリップボードに保存している内容をターミナルのカーソル位置に貼り付けます。

image

workbench.action.terminal.sendSequence

コマンドID: workbench.action.terminal.sendSequence

TODO:

filesExplorer.paste

コマンドID: filesExplorer.paste

エクスプローラがフォーカスされているとき、クリップボードの内容がファイルなら、ファイルを複製します。

image

Ctrl+Shift+V

ノートブック: セルを上に貼り付け

コマンドID: notebook.cell.pasteAbove

TODO:

ターミナル: アクティブな端末に貼り付け

コマンドID: workbench.action.terminal.paste

パネルエリアのターミナルタブにフォーカスしているとき、クリップボードに保存している内容をターミナルのカーソル位置に貼り付けます。
Ctrl+V と同様です。

image

Markdown: プレビューを開く

コマンドID: markdown.showPreview

TODO:

Ctrl+K V

Markdown: プレビューを横に表示

コマンドID: markdown.showPreviewToSide

TODO:

W

エディタを閉じる、検索フォームの「単語単位で検索する」の on / off を切り替える。

Ctrl+W

表示: エディターを閉じる

コマンドID: workbench.action.closeActiveEditor

エディタエリアでフォーカスしているタブのみを閉じます。

image

workbench.action.closeGroup

コマンドID: workbench.action.closeGroup

TODO:

ターミナル: エディター領域でアクティブなターミナルを強制終了

コマンドID: workbench.action.terminal.killEditor

TODO:

Alt+W

toggleFindWholeWord

コマンドID: toggleFindWholeWord

エディタエリアにフォーカスしているとき、検索フォームの「単語単位で検索する」の on / off を切り替えます。

image

検索エディター: 単語単位での検索を切り替える

コマンドID: toggleSearchEditorWholeWord

検索ビューの検索フォームにフォーカスしているとき、検索フォームの「単語単位で検索する」の on / off を切り替えます。

image

toggleSearchWholeWord

コマンドID: toggleSearchWholeWord

検索ビューの検索結果にフォーカスしているとき、検索フォームの「単語単位で検索する」の on / off を切り替えます。

image

ターミナル: 単語単位での検索に切り替える

コマンドID: workbench.action.terminal.toggleFindWholeWord

パネルエリアのターミナルにフォーカスしているとき、検索フォームの「単語単位で検索する」の on / off を切り替えます。

image

Ctrl+Shift+W

ウィンドウを閉じる

コマンドID: workbench.action.closeWindow

VSCode のウィンドウを閉じます。

image

Ctrl+K W

表示: グループ内のすべてのエディターを閉じる

コマンドID: workbench.action.closeEditorsInGroup

エディタエリアでフォーカスしているエディタグループ内のタブを全て閉じます。

image

Ctrl+K Ctrl+W

表示: すべてのエディターを閉じる

コマンドID: workbench.action.closeAllEditors

エディタエリアのタブを (フォーカス外のエディタグループも含めて) 全て閉じます。

image

Ctrl+K Ctrl+Shift+W

表示: すべてのエディター グループを閉じる

コマンドID: workbench.action.closeAllGroups

エディタエリアのタブを (フォーカス外のエディタグループも含めて) 全て閉じます。
TODO: Ctrl+K Ctrl+W との違いを調べる

image

X

TODO:

Ctrl+X

切り取り

コマンドID: editor.action.clipboardCutAction

エディタエリアで選択した文字列を切り取ります。

filesExplorer.cut

コマンドID: filesExplorer.cut

アクティビティバーの「エクスプローラー」が選択されていて(エクスプローラービュー)、フォルダツリー内のファイルを切り取ります。

Ctrl+Shift+X

表示: 拡張機能 を表示

コマンドID: workbench.view.extensions

アクティビティバーの「Extensions (拡張機能)」を開きます。

Ctrl+K Ctrl+X

末尾の空白のトリミング

コマンドID: editor.action.trimTrailingWhitespace

エディタエリアでカーソルがある行の末尾の空白文字を除去します。

Ctrl+; Ctrl+X

testing.cancelRun

コマンドID: testing.cancelRun

TODO:

Y

TODO:

Y

ノートブック: セルをコードに変更する

コマンドID: notebook.cell.changeToCode

TODO:

Ctrl+Y

やり直し

コマンドID: redo

Ctrl+Z で元に戻した変更を、やり直し (元に戻すのを辞め) ます。
Ctrl+Shift+Z と同様です。

Ctrl+Shift+Y

表示: デバッグ コンソール の切り替え

コマンドID: workbench.debug.action.toggleRepl

パネルエリアの「デバッグコンソール」を表示 / 非表示を切り替えます。

Z

TODO:

Ctrl+Z

元に戻す

コマンドID: undo

変更を１つ (のアクションを) 元に戻します。

Alt+Z

表示: [右端で折り返す] の設定/解除

コマンドID: editor.action.toggleWordWrap

エディタエリアの表示上の改行の設定の on / off を切り替えます。
１行の文字数がエディタエリアの右端を超える行は、行番号をキープしたまま、エディタエリアの右端で折り返して表示します。

ターミナル: コンテンツの幅にサイズを切り替える

コマンドID: workbench.action.terminal.sizeToContentWidth

TODO:

Ctrl+Shift+Z

やり直し

コマンドID: redo

Ctrl+Z で元に戻した変更を、やり直し (元に戻すのを辞め) ます。
Ctrl+Y と同様です。

Ctrl+K Z

表示: Zen Mode の切り替え

コマンドID: workbench.action.toggleZenMode

ウィンドウの表示設定の「Zen モード」の on / off を切り替えます。

0

TODO:

Ctrl+0

表示: プライマリ サイド バーにフォーカスする

コマンドID: workbench.action.focusSideBar

サイドバーにフォーカスします。
MEMO: 使えそう

Alt+0

表示: グループ内の最後のエディターを開く

コマンドID: workbench.action.lastEditorInGroup

エディタエリアの最後にフォーカスしたエディタグループの、一番後ろのタブを表示します。

Shift+Alt+0

エディター レイアウトの垂直/水平を切り替える

コマンドID: workbench.action.toggleEditorGroupLayout

エディタエリアで複数のエディタグループに分割しているとき、エディタの表示レイアウトの垂直 / 水平を切り替えます。

Ctrl+K Ctrl+0

すべて折りたたみ

コマンドID: editor.foldAll

エディタエリアでフォーカスしているファイルの、可能な折りたたみを全て折りたたみます。

1

TODO:

Ctrl+1

表示: 最初のエディター グループにフォーカス

コマンドID: workbench.action.focusFirstEditorGroup

エディタエリアの最初のエディタグループにフォーカスします。
MEMO: 使う

Alt+1

workbench.action.openEditorAtIndex1

コマンドID: workbench.action.openEditorAtIndex1

エディタエリアでフォーカスしているエディタグループの、最初のタブを表示します。
MEMO: 使う

Ctrl+Shift+1

editor.action.replaceOne

コマンドID: editor.action.replaceOne

TODO:

search.action.replace

コマンドID: search.action.replace

TODO:

search.action.replaceAllInFile

コマンドID: search.action.replaceAllInFile

TODO:

search.action.replaceAllInFolder

コマンドID: search.action.replaceAllInFolder

TODO:

Shift+Alt+1

表示: エディターを 1 番目のグループに移動

コマンドID: workbench.action.moveEditorToFirstGroup

エディタエリアで複数のエディタグループに分割しているとき、２番目以降のエディタグループで開いているタブを、１番目のエディタグループに移動します。
MEMO: 使えそう

Ctrl+K Ctrl+1

レベル 1 で折りたたむ

コマンドID: editor.foldLevel1

TODO:

2

TODO:

Ctrl+2

workbench.action.focusSecondEditorGroup

コマンドID: workbench.action.focusSecondEditorGroup

エディタエリアの２番目のエディタグループにフォーカスします。
２番目のエディタグループが存在しないときは、エディタグループを追加します。
MEMO: 使う

Alt+2

workbench.action.openEditorAtIndex2

コマンドID: workbench.action.openEditorAtIndex2

エディタエリアでフォーカスしているエディタグループの、２番目のタブを表示します。
MEMO: 使う

Ctrl+Shift+2

workbench.action.terminal.sendSequence

コマンドID: workbench.action.terminal.sendSequence

TODO:

Ctrl+K Ctrl+2

レベル 2 で折りたたむ

コマンドID: editor.foldLevel2

TODO:

3

TODO:

Ctrl+3

workbench.action.focusThirdEditorGroup

コマンドID: workbench.action.focusThirdEditorGroup

エディタエリアの３番目のエディタグループにフォーカスします。
エディタグループが２つ表示されていて３番目のエディタグループが存在しないときは、エディタグループを追加します。
MEMO: 使う

Alt+3

workbench.action.openEditorAtIndex3

コマンドID: workbench.action.openEditorAtIndex3

エディタエリアでフォーカスしているエディタグループの、３番目のタブを表示します。
MEMO: 使う

Ctrl+K Ctrl+3

レベル 3 で折りたたむ

コマンドID: editor.foldLevel3

TODO:

4

TODO:

Ctrl+4

workbench.action.focusFourthEditorGroup

コマンドID: workbench.action.focusFourthEditorGroup

エディタエリアの４番目のエディタグループにフォーカスします。
エディタグループが３つ表示されていて４番目のエディタグループが存在しないときは、エディタグループを追加します。
MEMO: 使う

Alt+4

workbench.action.openEditorAtIndex4

コマンドID: workbench.action.openEditorAtIndex4

エディタエリアでフォーカスしているエディタグループの、４番目のタブを表示します。
MEMO: 使う

Ctrl+K Ctrl+4

レベル 4 で折りたたむ

コマンドID: editor.foldLevel4

TODO:

5

TODO:

Ctrl+5

workbench.action.focusFifthEditorGroup

コマンドID: workbench.action.focusFifthEditorGroup

エディタエリアの５番目のエディタグループにフォーカスします。
エディタグループが４つ表示されていて５番目のエディタグループが存在しないときは、エディタグループを追加します。

Alt+4

workbench.action.openEditorAtIndex5

コマンドID: workbench.action.openEditorAtIndex5

エディタエリアでフォーカスしているエディタグループの、５番目のタブを表示します。
MEMO: 使う

Ctrl+Shift+5

ターミナル: ターミナルの分割

コマンドID: workbench.action.terminal.split

パネルエリアのターミナルにフォーカスしているとき、ターミナルを分割します。

workbench.action.terminal.splitInstance

コマンドID: workbench.action.terminal.splitInstance

TODO:

Ctrl+K Ctrl+5

レベル 5 で折りたたむ

コマンドID: editor.foldLevel5

TODO:

6

TODO:

Ctrl+6

workbench.action.focusSixthEditorGroup

コマンドID: workbench.action.focusSixthEditorGroup

エディタエリアの６番目のエディタグループにフォーカスします。
エディタグループが５つ表示されていて６番目のエディタグループが存在しないときは、エディタグループを追加します。

Alt+6

workbench.action.openEditorAtIndex6

コマンドID: workbench.action.openEditorAtIndex6

エディタエリアでフォーカスしているエディタグループの、６番目のタブを表示します。
MEMO: 使う

Ctrl+Shift+6

workbench.action.terminal.sendSequence

コマンドID: workbench.action.terminal.sendSequence

TODO:

Ctrl+K Ctrl+6

レベル 6 で折りたたむ

コマンドID: editor.foldLevel6

TODO:

7

TODO:

Ctrl+7

workbench.action.focusSeventhEditorGroup

コマンドID: workbench.action.focusSeventhEditorGroup

エディタエリアの７番目のエディタグループにフォーカスします。
エディタグループが６つ表示されていて７番目のエディタグループが存在しないときは、エディタグループを追加します。

Alt+7

workbench.action.openEditorAtIndex7

コマンドID: workbench.action.openEditorAtIndex7

エディタエリアでフォーカスしているエディタグループの、７番目のタブを表示します。
MEMO: 使う

Ctrl+K Ctrl+7

レベル 7 で折りたたむ

コマンドID: editor.foldLevel7

TODO:

8

TODO:

Ctrl+8

workbench.action.focusEighthEditorGroup

コマンドID: workbench.action.focusEighthEditorGroup

エディタエリアの８番目のエディタグループにフォーカスします。
エディタグループが７つ表示されていて８番目のエディタグループが存在しないときは、エディタグループを追加します。

Alt+8

workbench.action.openEditorAtIndex8

コマンドID: workbench.action.openEditorAtIndex8

エディタエリアでフォーカスしているエディタグループの、８番目のタブを表示します。
MEMO: 使う

Ctrl+K Ctrl+8

すべての領域を折りたたむ

コマンドID: editor.foldAllMarkerRegions

TODO:

9

TODO:

Ctrl+9

表示: グループ内の最後のエディターを開く

コマンドID: workbench.action.lastEditorInGroup

エディタエリアでフォーカスしているエディタグループの、最後のタブを表示します。
MEMO: 使う

Alt+9

workbench.action.openEditorAtIndex9

コマンドID: workbench.action.openEditorAtIndex9

エディタエリアでフォーカスしているエディタグループの、９番目のタブを表示します。
MEMO: 使う

Shift+Alt+9

表示: エディターを最後のグループに移動

コマンドID: workbench.action.moveEditorToLastGroup

エディタエリアで複数のエディタグループに分割しているとき、最後以外のエディタグループで開いているタブを、最後のエディタグループに移動します。

Ctrl+K Ctrl+9

すべての領域を展開

コマンドID: editor.unfoldAllMarkerRegions

TODO:

!

キーボードショートカットなし

"

キーボードショートカットなし

キーボードショートカットなし

$

キーボードショートカットなし

%

キーボードショートカットなし

&

キーボードショートカットなし

'

キーボードショートカットなし

(

キーボードショートカットなし

)

キーボードショートカットなし

*

キーボードショートカットなし

+

キーボードショートカットなし

,

設定ビューを開く、その他いろいろ

Ctrl+,

workbench.action.openSettings

コマンドID: workbench.action.openSettings

設定ビューを開きます。

Ctrl+Shift+,

前の値に置換

コマンドID: editor.action.inPlaceReplace.up

TODO:

Ctrl+K Ctrl+,

選択範囲から手動折りたたみ範囲を作成する

コマンドID: editor.createFoldingRangeFromSelection

選択した複数行で折りたたみできるようにします。
Ctrl+K Ctrl+. で解除します。

-

フォントサイズを小さくする、その他いろいろ

Ctrl+-

表示: 縮小

コマンドID: workbench.action.zoomOut

ウィンドウのフォントサイズを１サイズ小さくします。
他の VSCode のウィンドウにも影響します。
Ctrl+= でサイズを大きくします。
MEMO: めっちゃ使う

Alt+-

検索エディター: コンテキスト行を減らす

コマンドID: decreaseSearchEditorContextLines

TODO:

Ctrl+Shift+-

表示: 縮小

コマンドID: workbench.action.zoomOut

ウィンドウのフォントサイズを１サイズ小さくします。
他の VSCode のウィンドウにも影響します。
Ctrl+- と同様です。

Ctrl+K Ctrl+-

選択されたものを除くすべての領域を折りたたむ

コマンドID: editor.foldAllExcept

エディタエリアで選択した範囲以外の全ての折りたたみ可能な領域を全て折りたたみます。
MEMO: これめっちゃ便利

.

TODO:

Ctrl+.

クイック フィックス

コマンドID: editor.action.quickFix

エディタエリアで、カーソル位置のクイックフィックスを開きます。

problems.action.showQuickFixes

コマンドID: problems.action.showQuickFixes

TODO:

Ctrl+Shift+.

次の値に置換

コマンドID: editor.action.inPlaceReplace.down

TODO:

breadcrumbs.focusAndSelect

コマンドID: breadcrumbs.focusAndSelect

TODO:

breadcrumbs.toggleToOn

コマンドID: breadcrumbs.toggleToOn

TODO:

Shift+Alt+.

自動修正

コマンドID: editor.action.autoFix

TODO:

Ctrl+K Ctrl+.

手動折りたたみ範囲を削除する

コマンドID: editor.removeManualFoldingRanges

Ctrl+K Ctrl+, で作成した折りたたみ設定を解除します。

/

TODO:

Ctrl+/

行コメントの切り替え

コマンドID: editor.action.commentLine

エディタエリアで、カーソル位置の行のコメントの on / off を切り替えます。

toggleExplainMode

コマンドID: toggleExplainMode

TODO:

workbench.action.terminal.sendSequence

コマンドID: workbench.action.terminal.sendSequence

TODO:

Ctrl+K Ctrl+/

すべてのブロック コメントの折りたたみ

コマンドID: editor.foldAllBlockComments

エディタエリアでフォーカスしているファイルの、全てのブロックコメントを折りたたみます。

:

キーボードショートカットなし

;

Ctrl+; は、テスト関連の修飾キーに使われているため、それ以外のショートカットキーをリストアップします。

Ctrl+Shift+;

breadcrumbs.focus

コマンドID: breadcrumbs.focus

エディタエリアのパンくずリストの、現在の要素のアイテムにフォーカスします。

<

キーボードショートカットなし

=

TODO:

Ctrl+=

表示: 拡大

コマンドID: workbench.action.zoomIn

ウィンドウのフォントサイズを１サイズ大きくします。
他の VSCode のウィンドウにも影響します。
Ctrl+- でサイズを小さくします。
MEMO: めっちゃ使う

Alt+=

検索エディター: コンテキスト行を増やす

コマンドID: increaseSearchEditorContextLines

TODO:

Ctrl+Shift+=

表示: 拡大

コマンドID: workbench.action.zoomIn

ウィンドウのフォントサイズを１サイズ大きくします。
Ctrl+= と同様です。

Ctrl+K Ctrl+=

選択されたものを除くすべての領域を展開する

コマンドID: editor.unfoldAllExcept

TODO:

>

キーボードショートカットなし

?

キーボードショートカットなし

@

キーボードショートカットなし

[

TODO:

Ctrl+[

行のインデント解除

コマンドID: editor.action.outdentLines

エディタエリアのカーソル位置の行のインデントを、左に１つずらします。
複数行を選択しているときは、選択している行のインデントを、左に１つずらします。
MEMO: 使えそう

Alt+[

前のインライン候補を表示する

コマンドID: editor.action.inlineSuggest.showPrevious

TODO:

Ctrl+Shift+[

ノートブック: セルを折りたたむ

コマンドID: notebook.fold

TODO:

折りたたみ

コマンドID: editor.fold

エディタエリアでカーソルがある行を折りたたみます。

Ctrl+K Ctrl+[

再帰的に折りたたむ

コマンドID: editor.foldRecursively

エディタエリアでカーソルがある行を再帰的に折りたたみます。
Ctrl+K Ctrl+] で折りたたみを再帰的に展開します。

\

TODO:

Ctrl+\

表示: エディターの分割

コマンドID: workbench.action.splitEditor

エディタエリアの最後にフォーカスしたエディタグループで開いているタブと同じファイルを、新しいエディタグループを横に分割して表示します。
Ctrl+K Ctrl+\ で縦に分割します。
MEMO: 使えそう

Ctrl+Shift+\

ターミナル: ターミナル タブ ビューにフォーカス

コマンドID: workbench.action.terminal.focusTabs

TODO:

ブラケットへ移動

コマンドID: editor.action.jumpToBracket

エディタエリアのカーソル位置から一番近くにあるブラケット ({ }) に移動します。
カーソル位置がブラケットにあるときは、対応するブラケットに移動します。

Ctrl+K Ctrl+\

表示: 垂直にエディターを分割

コマンドID: workbench.action.splitEditorOrthogonal

エディタエリアの最後にフォーカスしたエディタグループで開いているタブと同じファイルを、新しいエディタグループを縦に分割して表示します。
Ctrl+\ で横に分割します。
MEMO: 使えそう

Ctrl+K Ctrl+Shift+\

ノートブック: セルを分割する

コマンドID: notebook.cell.split

TODO:

表示: グループ内のエディターの分割

コマンドID: workbench.action.splitEditorInGroup

エディタエリアの最後にフォーカスしたエディタグループで開いているタブと同じファイルを、同じエディタグループを横に分割して表示します。
再度 Ctrl+K Ctrl+Shift+\ をタイプすると、分割した表示を１つに統合します。(表示: グループ内のエディターに参加する)

表示: グループ内のエディターに参加する

コマンドID: workbench.action.joinEditorInGroup

Ctrl+K Ctrl+Shift+\ で分割した表示を１つに統合します。

]

TODO:

Ctrl+]

行のインデント

コマンドID: editor.action.indentLines

エディタエリアのカーソル位置の行のインデントを、右に１つずらします。
複数行を選択しているときは、選択している行のインデントを、右に１つずらします。
MEMO: 使えそう

Alt+]

次のインライン候補を表示する

コマンドID: editor.action.inlineSuggest.showNext

TODO:

Ctrl+Shift+]

ノートブック: セルを展開する

コマンドID: notebook.unfold

TODO:

展開

コマンドID: editor.unfold

エディタエリアでカーソルがある行を折りたたみを解除します。

Ctrl+K Ctrl+]

再帰的に展開する

コマンドID: editor.unfoldRecursively

エディタエリアでカーソルがある行の折りたたみを再帰的に展開します。
Ctrl+K Ctrl+[ で再帰的に折りたたみます。

^

キーボードショートカットなし

_

キーボードショートカットなし

`

TODO:

Ctrl+`

表示: ターミナル の切り替え

コマンドID: workbench.action.terminal.toggleTerminal

パネルエリアのターミナルタブの表示 / 非表示を切り替えます。
(Windows で初期状態では効かないので、ひと手間必要なようです。https://blog.mamemaki.com/entry/2020/10/30/102041)

Ctrl+Shift+`

ターミナル: 新しいターミナルを作成する

コマンドID: workbench.action.terminal.new

パネルエリアのターミナルタブを開き、新しいターミナルを起動します。

{

キーボードショートカットなし

|

キーボードショートカットなし

}

キーボードショートカットなし

~

キーボードショートカットなし

F1

名前の変更

F1

すべてのコマンドの表示

コマンドID: workbench.action.showCommands

コマンドパレットを表示します。
Ctrl+Shift+P と同様です。

F2

名前の変更

F2

シンボルの名前変更

コマンドID: editor.action.rename

エディタエリアにフォーカスしているとき、カーソル位置のシンボルを変更します。

renameFile

コマンドID: renameFile

アクティビティバーの「エクスプローラー」が選択されている(エクスプローラービュー)とき、ファイル名 / フォルダ名を変更します。

debug.renameWatchExpression

コマンドID: debug.renameWatchExpression

TODO:

debug.setVariable

コマンドID: debug.setVariable

TODO:

remote.tunnel.label

コマンドID: remote.tunnel.label

TODO:

workbench.action.terminal.renameInstance

コマンドID: workbench.action.terminal.renameInstance

TODO:

Ctrl+F2

すべての出現箇所を変更

コマンドID: editor.action.changeAll

エディタエリアにフォーカスしているとき、カーソル位置のシンボルと同じシンボルの箇所を同時に変更します。

Ctrl+Shift+F2

editor.action.linkedEditing

コマンドID: editor.action.linkedEditing

TODO:

Ctrl+K F2

togglePeekWidgetFocus

コマンドID: togglePeekWidgetFocus

TODO:

F3

検索結果の移動

F3

次を検索

コマンドID: editor.action.nextMatchFindAction

エディタエリアにフォーカスしているとき、前回検索した文字列で検索します。
連続で F3 をタイプすると、次の検索結果に移動します。
前回の検索文字列が設定されていないとき、検索フォームが表示されます。

list.find

コマンドID: list.find

TODO:

ターミナル: 次を検索

コマンドID: workbench.action.terminal.findNext

パネルエリアのターミナルタブにフォーカスしているとき、前回検索した文字列で検索します。
連続で F3 をタイプすると、次の検索結果に移動します。
前回の検索文字列が設定されていないとき、検索フォームが表示されます。

Shift+F3

前を検索

コマンドID: editor.action.previousMatchFindAction

エディタエリアにフォーカスしているとき、前回検索した文字列で検索します。
連続で F3 をタイプすると、前の検索結果に移動します。
前回の検索文字列が設定されていないとき、検索フォームが表示されます。

ターミナル: 前を検索

コマンドID: workbench.action.terminal.findPrevious

パネルエリアのターミナルタブにフォーカスしているとき、前回検索した文字列で検索します。
連続で F3 をタイプすると、前の検索結果に移動します。
前回の検索文字列が設定されていないとき、検索フォームが表示されます。

Ctrl+F3

次の選択項目を検索

コマンドID: editor.action.nextSelectionMatchFindAction

エディタエリアにフォーカスしているとき、カーソル位置の文字列で検索して、次に文字列が現れる箇所に移動します。
文字列が選択状態のときは、選択した文字列で検索します。

Alt+F3

次の変更箇所を表示

コマンドID: editor.action.dirtydiff.next

TODO:

Ctrl+Shift+F3

前の選択項目を検索

コマンドID: editor.action.previousSelectionMatchFindAction

エディタエリアにフォーカスしているとき、カーソル位置の文字列で検索して、前に文字列が現れる箇所に移動します。
文字列が選択状態のときは、選択した文字列で検索します。

Shift+Alt+F3

前の変更箇所を表示

コマンドID: editor.action.dirtydiff.previous

TODO:

F4

検索結果の移動

F4

goToNextReference

コマンドID: goToNextReference

TODO:

検索: 次の検索結果にフォーカス

コマンドID: search.action.focusNextSearchResult

検索ビューにフォーカスしているとき、次の検索結果の文字列にフォーカスします。

次の参照に移動

コマンドID: references-view.next

TODO:

Shift+F4

goToPreviousReference

コマンドID: goToPreviousReference

TODO:

検索: 前の検索結果にフォーカス

コマンドID: search.action.focusPreviousSearchResult

検索ビューにフォーカスしているとき、前の検索結果の文字列にフォーカスします。

前の参照に移動

コマンドID: references-view.prev

TODO:

Ctrl+F4

表示: エディターを閉じる

コマンドID: workbench.action.closeActiveEditor

エディタエリアの最後にフォーカスしていたタブを閉じます。
Ctrl+W と同様です。

workbench.action.closeGroup

コマンドID: workbench.action.closeGroup

TODO:

ターミナル: エディター領域でアクティブなターミナルを強制終了

コマンドID: workbench.action.terminal.killEditor

TODO:

Alt+F4

ウィンドウを閉じる

コマンドID: workbench.action.closeWindow

VSCode のウィンドウを閉じます。
Ctrl+Shift+W と同様です。

F5

デバッガの起動・停止

F5

Debug: デバッグの開始

コマンドID: workbench.action.debug.start

デバッガを起動します。
TODO:

Debug: 続行

コマンドID: workbench.action.debug.continue

TODO:

debug.openView

コマンドID: debug.openView

TODO:

Shift+F5

Debug: 停止

コマンドID: workbench.action.debug.stop

TODO:

Debug: 切断

コマンドID: workbench.action.debug.disconnect

TODO:

Ctrl+F5

Debug: デバッグなしで開始

コマンドID: workbench.action.debug.run

TODO:

debug.openView

コマンドID: debug.openView

TODO:

Alt+F5

次の変更に移動

コマンドID: workbench.action.editor.nextChange

TODO:

workbench.action.editor.nextChange

コマンドID: workbench.action.compareEditor.nextChange

TODO:

Ctrl+Shift+F5

Debug: 再起動

コマンドID: workbench.action.debug.restart

TODO:

Shift+Alt+F5

前の変更に移動

コマンドID: workbench.action.editor.previousChange

TODO:

workbench.action.compareEditor.previousChange

コマンドID: workbench.action.compareEditor.previousChange

TODO:

F6

TODO:

F6

表示: 次の部分にフォーカス

コマンドID: workbench.action.focusNextPart

TODO:

Debug: 一時停止

コマンドID: workbench.action.debug.pause

TODO:

F6

表示: 前の部分にフォーカス

コマンドID: workbench.action.focusPreviousPart

TODO:

F7

TODO:

F7

次の差分に移動

コマンドID: editor.action.diffReview.next

TODO:

次のシンボル ハイライトに移動

コマンドID: editor.action.wordHighlight.next

TODO:

Shift+F7

前の差分に移動

コマンドID: editor.action.diffReview.prev

TODO:

前のシンボル ハイライトに移動

コマンドID: editor.action.wordHighlight.prev

TODO:

F8

TODO:

F8

ファイル内の次の問題 (エラー、警告、情報) へ移動

コマンドID: editor.action.marker.nextInFiles

エディタエリアにフォーカスしているとき、問題 (エラー、警告、情報) のあるエディタグループのタブの該当の箇所へ移動します。
複数の問題があるとき、連続で F8 をタイプすると次の問題の箇所へ移動します。

Shift+F8

ファイル内の前の問題 (エラー、警告、情報) へ移動

コマンドID: editor.action.marker.prevInFiles

エディタエリアにフォーカスしているとき、問題 (エラー、警告、情報) のあるエディタグループのタブの該当の箇所へ移動します。
複数の問題があるとき、連続で Shift+F8 をタイプすると前の問題の箇所へ移動します。

Alt+F8

次の問題 (エラー、警告、情報) へ移動

コマンドID: editor.action.marker.next

エディタエリアにフォーカスしているタブ内に問題 (エラー、警告、情報) のあるとき、該当の箇所へ移動します。
複数の問題があるとき、連続で Alt+F8 をタイプすると次の問題の箇所へ移動します。

テスト: 次のテスト エラーに移動

コマンドID: testing.goToNextMessage

TODO:

Shift+Alt+F8

前の問題 (エラー、警告、情報) へ移動

コマンドID: editor.action.marker.prev

エディタエリアにフォーカスしているタブ内に問題 (エラー、警告、情報) のあるとき、該当の箇所へ移動します。
複数の問題があるとき、連続で Shift+Alt+F8 をタイプすると前の問題の箇所へ移動します。

テスト: 前のテスト エラーに移動

コマンドID: testing.goToPreviousMessage

TODO:

F9

TODO:

F9

デバッグ: ブレークポイントの切り替え

コマンドID: editor.debug.action.toggleBreakpoint

TODO:

Shift+F9

Debug: インライン ブレークポイント

コマンドID: editor.debug.action.toggleInlineBreakpoint

TODO:

基本設定: 設定のコンテキスト メニューの表示

コマンドID: settings.action.showContextMenu

設定ビューの設定項目にフォーカスしているとき、コンテキストメニューを表示します。

Alt+F9

次のコメント スレッドに移動

コマンドID: editor.action.nextCommentThreadAction

TODO:

Shift+Alt+F9

前のコメント スレッドに移動する

コマンドID: editor.action.previousCommentThreadAction

TODO:

F10

TODO:

F10

Debug: ステップ オーバー

コマンドID: workbench.action.debug.stepOver

TODO:

Debug: Start Debugging and Stop on Entry

コマンドID: extension.node-debug.startWithStopOnEntry

TODO:

Shift+F10

エディターのコンテキスト メニューの表示

コマンドID: editor.action.showContextMenu

コンテキストメニューを表示します。

F11

TODO:

F11

表示: 全画面表示の切り替え

コマンドID: workbench.action.toggleFullScreen

VSCode の全画面表示の on / off を切り替えます。

Debug: ステップ インする

コマンドID: workbench.action.debug.stepInto

TODO:

Debug: Start Debugging and Stop on Entry

コマンドID: extension.node-debug.startWithStopOnEntry

TODO:

Shift+F11

Debug: ステップ アウト

コマンドID: workbench.action.debug.stepOut

TODO:

Ctrl+F11

Debug: ターゲットにステップ イン

コマンドID: workbench.action.debug.stepIntoTarget

TODO:

F12

TODO:

F12

goToNextReference

コマンドID: goToNextReference

TODO:

定義へ移動

コマンドID: editor.action.revealDefinition

エディタエリアのカーソル位置の、シンボルが定義されている箇所へ移動します。

editor.gotoNextSymbolFromResult

コマンドID: editor.gotoNextSymbolFromResult

TODO:

Shift+F12

goToPreviousReference

コマンドID: goToPreviousReference

TODO:

参照へ移動

コマンドID: editor.action.goToReferences

エディタエリアのカーソル位置の、シンボルを参照している箇所へ移動します。

Ctrl+F12

実装へ移動

コマンドID: editor.action.goToImplementation

TODO:

Alt+F12

定義をここに表示

コマンドID: editor.action.peekDefinition

エディタエリアのカーソル位置の、シンボルの定義をモーダルで表示します。

Ctrl+Shift+F12

実装のピーク

コマンドID: editor.action.peekImplementation

TODO:

Shift+Alt+F12

参照: すべての参照を検索

コマンドID: references-view.findReferences

アクティビティバーの「References (参照)」(参照ビュー)を選択状態にして、参照ビューにエディタエリアのカーソル位置の、シンボルを参照している箇所の一覧を表示します。

Ctrl+K F12

定義を横に開く

コマンドID: editor.action.revealDefinitionAside

エディタエリアのカーソル位置の、シンボルの定義のあるファイルを、新しいエディタグループを横に開いて表示します。