Closed2
Keychron K3 Maxのキーマップ
キーキャップは文字部分はKeychron純正付属品キーキャップ
ファンクション系のキーはNuphyのキーキャップにしています。
何故かkeychronのキーの押し心地がとてもいいので、変な組合せになっています。
キーマッピングはVIA。主に使用しているPCはWindowsです。
VIAのキーコード一覧
KeychronK3MAXのWindowsキーレイヤーは2~3のため、そこをいじる。
Layer2
位置 | 変更キー | 内容 |
---|---|---|
Capslock | LT(3,KC_HENK) | 短押しで変換キー、長押しでレイヤー3にする |
右Shift | MT(MOD_RSFT,KC_HENK) | 短押しで変換、長押しで右シフト |
右Alt | MT(MOD_RALT,KC_HENK) | 短押しで変換キー、長押しでAlt |
右Fn | MO(3) | レイヤー3にする |
; | ' | 逆転 |
' | ; | 逆転 |
様々楽ちんなことをレイヤー3でやろうとしているので、レイヤー3にマップを変更するキーを増やしています。右シフトもうちょっと美味しく活用してあげたい気持ちはある。
Layer3
ぜーんぶ、CAPSLOCKキーを押しながらやるやつです。
位置 | 変更キー | 内容 |
---|---|---|
Tab | LCA(KC_TAB) | Windowsのウィンドウスイッチャー |
Q | LCA(KC_X) | Claunch起動(Claunch側のショートカットキー) |
A | C(KC_I) | 全角カタカナ |
S | C(KC_O) | 半角カタカナ |
Space | MACRO(0) | マクロ autohotkeyでF13+Space |
W | MACRO(1) | マクロ autohotkeyでF13+W選択した文字をWeblio辞書で調べる |
R | MACRO(2) | マクロ autohotkeyでF13+R選択した文字にルビを振る |
G | MACRO(3) | マクロ autohotkeyでF13+G選択した文字をGoogleで調べる |
B | CUSTOM(15) | バッテリーレベル確認 |
I | KC_UP | ↑ |
K | KC_DOWN | ↓ |
J | C(KC_LEFT) | ←単語毎に |
L | C(KC_RGHT) | →単語毎に |
U | Home | 文頭 |
O | End | 文末 |
[ | S(KC_1) | !を打ちやすく |
] | S(KC_SLSH) | ?を打ちやすく |
バックスラッシュ | S(KC_GRV) | ~を打ちやすく |
Enter | C(KC_ENT) | Ctrl+Enter(SNS投稿するために) |
PrintSc | C(KC_P) | 印刷 Ctrl+P |
HOME | KC_MS_WH_UP | ホイールアップ |
END | KC_MS_WH_DOWN | ホイールダウン |
PGUP | KC_MS_BTN1 | 左クリック |
PGDN | KC_MS_BTN2 | 右クリック |
↑ | KC_MS_UP | マウスカーソル上 |
↓ | KC_MS_DOWN | マウスカーソル下 |
← | KC_MS_LEFT | マウスカーソル左 |
→ | KC_MS_RIGHT | マウスカーソル右 |
C | MACRO(4) | マクロ autohotkeyでF13+C選択した文字数をカウントする |
CAPS+左Shift | MACRO(5) | マクロ autohotkeyでF13+MのMarkdownメモを起動 |
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