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ddc.vimでGitHub Copilotを使用するときの設定(lua)
必要なプラグイン
下記のプラグインを追加してください
初期化
copilot.vimの初期化でg:copilot_no_mapsを有効にしてください。
luaで設定している場合は
vim.g.copilot_no_maps = true
のようにしてください。
設定
私はinit.luaに全ての設定を書いているためここではluaでの設定を紹介します。
不要そうな部分は削ってあります。
vim.fn["ddc#custom#patch_global"]({
sources = {
'copilot',
},
sourceOptions = {
copilot = {
mark = '[copilot]',
matchers = {},
minAutoCompleteLength = 0,
isVolatile = true,
},
},
})
minAutoCompleteLengthは好みで変更してください。
使用前の準備
Neovimを起動して:Copilot setupを実行してください。
ブラウザがが開いてGitHub Copilotの認証画面がが表示されるので認証してください。
以上で使用可能になるはずです。
copilot#Accept()などのキーマップを設定せずともddcの補完候補に表示されるようになります。
Copilotを頻繁に使用する場合はsourcesで他のsourceよりも上に設定しておくと良いと思います。
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