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zennのスクラップにあげる記事の基準について
スクラップにあげる記事のバリエーションが雑多すぎるので少し整理する。
現状スクラップに挙げている記事
- プログラミングや環境構築でハマったこと
- プログラミングや環境構築のTips
- 運用方法に関するアイデア
- 構築手順の備忘録
- 論文のまとめ
- ChatGPTに聞いてわかった事実のまとめ
- やりたいことに対するコマンドの備忘録
- 単発の論文の要約(複数の論文の要約を体系的にまとめる場合のみ記事に挙げている)
スクラップに書くか記事に書くか?問題
現状やっていること
- 基本的に結論が出ないようなオープンな内容はスクラップで止めている(所管や「こうではないか?」止まりのもの)。
- 章立てを考えるのが面倒な場合はとりあえずスクラップに書き出している
- ニーズがあるか微妙な場合も記事に落としている
逆に「記事にあげる意味は?」がよくわかってない。
決まったこと
スクラップにもあげないもの
- ChatGPTに聞いたらすぐに返答が来そうな内容(特にワンライナー的なの)
- ChatGPTの回答そのままのコピペ
- 1行で終わるような内容は書かない。書く場合は背景とか後で読んだ時に情報としての価値を引き出せるようにかく。
- エビデンスに即していない「こうだと思う」系の記事はあまり多くあげるべきでない。
記事に清書するもの
- 記事にあげるのは諸々コスト(表現の正確性、文章の妥当性など)がかかるので、「今後1年以上は残す価値がありそうな記事」のみを記事としてあげる。
このスクラップは2023/11/10にクローズされました