Open11
Rome tools 調べる
rome_analyze
- ファイル全体の診断と修正
- LSPとCLIの両方で使用可能
rome_cli
- CLI
rome_console
- メッセージの出力フォーマット
- 診断情報の出力フォーマット
rome_control_flow
- 説明なし
- コントロールグラフを生成する
- analyze で使用されている
rome_css_factory
- 説明なし
rome_css_syntax
- 説明なし
rome_diagnostics
- 説明なし
rome_flags
- 説明なし
rome_formatter
- 説明なし
rome_fs
-
std::path::PathBuf
のラッパー
rome_js_analyze
- 説明なし
rome_js_factory
- 説明なし
rome_js_formatter
rome_js_parser
rome_js_semantic
- 説明なし
rome_js_syntax
- 説明なし
rome_json_factory
- 説明なし
rome_json_syntax
- 説明なし
rome_lsp
- 説明なし
- tower_lsp を利用
rome_markup
-
rome_console
マークアップオブジェクトを JSX ライクな構文で構築するための手続き的なマクロ
rome_rowan
- 説明なし
- CST? を作成する(?)
- rust-analyzer/rowan を fork している、もとは RsLint のパーサーを使っていたよう
rome_service
- 🦄 core func
rome_text_edit
- 説明なし
tests_macros
- ユニットテスト自動生成
rust doc テストというのがあるのか、良さそう
あれ、deno で大統一されてるじゃんと思ったが、deno は deno fmt で dprint 使ってるのか
Rowan について
CSTの生成に
rowan と ungrammar の組み合わせを調べる