Open3
git
push.default=current (push時にローカルブランチ名を付与する)
current
を設定しておくとpushするときにローカルブランチと同じ名前を自動で付与してくれる。
$ git config --global push.default current
push.autoSetupRemote (upstreamの追跡の付与)
push.default
に加えてこれもつけると、push時に自動でアップストリームのトラックもやってくれる。
$ git config --global --type bool push.autoSetupRemote true
# ローカルブランチは some-branchとする
$ git push -u origin some-branch
と打っていたのが
$ git push
だけでよくなる。
参考:
fetch.prune (常にgit fetch --prune)
$ git config --global --type bool fetch.prune true
--prune
は削除されたリモート追跡ブランチをローカルリポジトリに反映する。