Open35
その他調べたこと
batica引用文献の書き方
以下のように引用・参考文献を書くことにする
→Zennではブックマークが作成されるのでURLをそのまま記述する(方が見やすい気がする)
Webサイト名,「Webページ名」,更新年月日,(参照:参照年月日)
参考
baticaMicrosoft Officeのダークモードを解除する
OS側の設定に引っ張られてOfficeがダークモードになってしまった。
Wordが真っ黒で見辛い。
⇒以下URL参照し直すことができた。
baticaQ.Wordのコメントが解決できない
コメントをクリック→[校閲]タブをクリックしても「解決」が無い。
コメントを右クリックしても「解決」が無い。
baticaA.「互換モード」になっていませんか？
Office 2013で追加された機能のため、Office2010以前で作られたWord文書のコメントは「解決」できない。
baticaリポジトリがenableにならない！
⇒リポジトリ名を間違っていた。
/etc/yum.repos.d/配下のファイル名ではなく、ファイルの中の[ ] の中。
例)
[ISO-Base]
name=RHEL - Base
baseurl=file:///media/BaseOS
gpgcheck=1
enabled=1
gpgkey=file:///media/RPM-GPG-KEY-redhat-release
↑なら dnf --enablerepo=ISO-Base install {パッケージ}
Windows11にTerraformをインストールする
参考
baticaWindows11にAWS CLIをインストールする
参考
baticapsqlをwindows PCにインストールする
参考
batica読み取り専用ユーザを作成する(postgresql)
CREATE ROLE ロール名 WITH LOGIN PASSWORD 'パスワード';
GRANT pg_read_all_data TO ロール名;
参考
baticaロール一覧を表示する(postgresql)
\du
参考
baticaコマンドプロンプト/PowerShellで貼り付けする
- [Alt] + [Space] > 編集 > 貼り付け(v)
参考
baticaシェルスクリプトで別のシェルスクリプトを呼び出したい
sh ./example.sh
参考
baticaLinuxで開始時刻と終了時刻の差分の時刻を知りたい
unix時刻で求める
$ start_time=`date +%s`
$ end_time=`date +%s`
$ run_time=$((end_time - start_time))
$ echo $run_time
{差分の秒数}
時間(分秒切捨て)や分(秒切捨て)で求めたい場合は、60(秒)、60(分)で割る。
計算結果に小数点が含まれる場合、小数点以下切捨てで表示される。
# 分(秒切捨て)
$ start_time=`date +%s`
$ end_time=`date +%s`
$ run_time=$(((end_time - start_time)/60))
$ echo $run_time
{差分の分数}
# 時間(分秒切捨て)
$ start_time=`date +%s`
$ end_time=`date +%s`
$ run_time=$(((end_time - start_time)/60/60))
$ echo $run_time
{差分の時間数}
参照