IT得意でない人の育成ロードマップ #1

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背景

軽い気持ちでツイートした内容が意外と反応あったので(馬なりに考えた)詳細版も書いていこうかなと。
反応して頂いた皆様、ありがとうございます。

https://twitter.com/Flat_flag_man/status/1348665948933296130?s=20

https://twitter.com/Flat_flag_man/status/1348665949830877202?s=20

https://twitter.com/Flat_flag_man/status/1348665950757769219?s=20

前置き

なぜこの順番?

自分の経験をベースにしたからです。
元々私は25歳までパチンコ屋店員で、とあるきっかけからIT業界に飛び込みました。
PC自作経験はありましたがIT(情報技術)には疎く、タッチタイピングもできないしビジネスメールもExcelも書けない作れないってレベルでした。
5年経過し、まぁ普通の人よりはITに詳しいんじゃない?くらいのレベルにはなったと自負しているので指針になるかなと。

効果はあった?

試行回数は少ないですが、2人に試してみて効果ありました。
1人目:30歳IT未経験(元パチンコ屋) → Javaエンジニアへ転職。
 → 1年目で⑮GAS:トリガーを理解する まで到達。
  効果:とりあえずITへの苦手意識はなくなった。

2人目:29歳IT事務
 → 11ヶ月で⑪Excel:マクロ修正→VBAの仕組み理解 まで到達。
  効果:「少しずつできることが増えるのって良いですね」とコメントもらうくらいには仕事を楽しめるようになった

本当に大事なこと

このロードマップは、育成対象がモチベーション高い状態を維持するための補助輪です。
ロードマップの順番が間違っていても別に大したことじゃないんです。
間違ってるなーって思ったら組み替えれば良いんです。

仕事へのモチベーションさえ失わなければ人間どうとでもなります。
IT苦手な人、初心者の人がモチベーションを失わずに継続して成長するための補助輪でしかないので、これの通りにやれば必ず成長できるってわけでは無いです。
補助輪はあくまでも補助輪であって、前に進むためのエンジンでは無いのです。

自転車を漕ぐのは当の本人ですし、自転車を漕ぐためのエネルギーになるのがモチベーションです。
他者である私達ができることといえば、補助輪を着けてあげるとか背中を押してあげるとか
それくらいしかないんです。

...ちょっと熱くなっちゃいましたね。
では一つずつ解説を書いていきます。

文量的にも①タイピング練習の解説だけになりそうですが。

①タイピング練習

入力する行為の重要さ

アナログ、デジタルって言葉がありますよね。

アナログ=紙と鉛筆
デジタル=Webページ、テキストファイル、音声データ
との認識が一般的でしょうか。

私は
アナログ= 0と1で表現できない
デジタル= 0と1で表現できる
と考えています。

キーボードでタイプする行為というのは、アナログ→デジタルへの変換作業となります。
メール作成作業も、自分の言葉や相手に伝えるべき情報をデジタルに変換して入力する作業というわけです。

IT苦手な人はタイピング苦手率高い

最近ではスマホが普及してますので、日常生活でPCを使うことが無い人も多いですね。
ビジネスのITでは即ちPC操作や入力作業がつきまとうので、情報系の学生やPCが好きな人でも無い限りはタイピングを苦手とする人が多いです。

タイピングが苦手な人の特徴を挙げると以下でしょうか。

  • ミスタイプが多い
  • キーボードを見ながらタイプする
  • 入力に時間がかかる
  • タイピングに苦手意識がある
  • タイピングに意識を向けている

苦手意識の払拭

文字をキーボードでタイプする行為自体に苦手意識がある。
まぁ当たり前ですね。得意じゃないのだから。

苦手なことにはやりたくない心理が働きますよね。
だけど、タイピングなしに仕事をするなんてできない。
一般的なデスクワークでタイピングもなしに仕事するのは現実的では無いですもんね。
そんな状態で仕事すれば、

タイピング苦手だなー
 →ストレスだなー
  →仕事嫌だなー
   →モチベーション低下

ってなっちゃいますよね。
これはまずい。

では、タイピングスキルを上げて苦手意識をなくしましょう!となります。

(そもそも)タイピングスキルとは

タイピングスキルといえば、タイプ速度と正確性の2軸で評価されると思います。

よし!じゃあタイピング速くてミスが無いように頑張ろう!

ってなりますよね。

そうじゃないんです。
速さ、正確さよりも大事なことがあるんです。

タイピングに割く脳のリソースを減らす

です。
タイピングが苦手、慣れてない人の脳内ってこうなってます。
(ソースは昔の自分。異論はあると思うけど)

慣れている人との差が歴然ですね。

そう、大事なのは速度でもミスの量でもないんです。

タイピングへ向ける意識の量をいかに減らすかなのです。

タイピングに割く意識が0に近ければ近いほど、別のことに脳を使うことができます。

意識せずにタイピングできる状態を目指すために、速度を上げる、ミスの量を減らすといった具体的指針が定まるのです。

タイピングへ向ける意識量が0ならば、ミスタイプや速度はさほど重要でもないです。
あまりにもアレなら矯正したほうが良いですけどね。

どうやって訓練するか?

正直どうでも良いです。
ホームポジションを覚えて訓練するだけなので、どうせなら楽しくやれる方法を探せば良いですが
脇道に行き過ぎても本末転倒ですし。

ブラウザでできて、かつホームポジションと使うべき指を教えてくれる↓のサイトをオススメしておきます。

https://www.e-typing.ne.jp/

まとめ

いざ書いてみたら予想以上に文量が多くなってしまいました。

まぁとにかく僕が言いたかったのは...
モチベーションって超大事

以上、ありがとうございました。