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Zennアカウント作成してみた
なぜ作成したのか
以下のような思考の流れで作成しました。軽い気持ちではじめているので、続かないかも。
- 去年、ここ三年くらいで目標にしてたものが達成できた
- 次の目標を模索していきたい
- このへんの思考の整理をしつつ、経過で得られた一時的な知識のフローをストック化したい
現在のベースライン
- 現在の職種はいわゆる一人情シス
- 特筆するような技能やスキルはとくにない
- 勉強するのは嫌いではないけれど、めんどくさいのは嫌いなので情シスは案外性に合っているかも
- 取得資格セットは以下のような感じ(知見の獲得が目的で、実業務経験があるわけではない)
- 2024 Japan AWS All Certifications Engineers
- GoogleCloud資格 いくつか
- Azure/Microsoft資格 いくつか
- IPAの資格 いくつか
- CompTIA資格 いくつか
- JDLA検定 いくつか
- DX関連資格 いくつか
- セキュリティ関連資格 いくつか など
次の目標何にしよう問題
- 資格の勉強はお金がかかるものの、成果が可視化できるのでモチベーションを維持するのにちょうどよい
- 昨年までの目標「LinkedInの資格欄を100行にする」は達成
- しかし、肥大化した資格の維持は資金と時間が必要
- 「100行」の目標を超えると、つぎのインパクトある目標が設定しにくい
- 量の目標はもう十分じゃないか?
- 今更ではあるけれど、そろそろ専門性の特化にシフトすべき?
- ベースラインの維持
- AWSのAll Certificationは維持しておきたい(会社としての広告効果も若干ある)
- 2024年末時点でリリースされてる資格まではキャッチアップしてる
- Solution Architect ProfessionalとかDevOps Engineer Professionalが今年期限切れなので更新が必要
- AI関連の知識キャッチアップのため定期的なG検定、生成AI関連の資格更新(再取得)はしておきたい
- G検定
- JDLA Fenerative AI Test
- AWSのAll Certificationは維持しておきたい(会社としての広告効果も若干ある)
- チャレンジはしたい
- 名刺にITストラテジストってかいてあるので、IPAのお墨付きが欲しい
- できれば情シスとして会社のビジネスに関する知見を深めたい
- 中小企業診断士
- システム監査技術士 とか
- セキュリティ面ではレッドチーム側の知見を深めたい
- 全然お仕事と関係ない知見も広げてみたい
- 去年は茶道文化などに手を出した
- ことしは銀行・投資系の強化をしてみる?(NISA取引アドバイザーとか)
目先の目標の先
- 資格自体は基本的にただの飾り(=スキルや理解度を保証するものではない)なので、活用できる場を考える必要があります
- 業務ドメイン理解の進化
- これは前提。情シスは「知らないことが過失」になりかねないので必達
- 転職
- 適度な負荷と余裕のある生活の共存のために、転職のカードは常に懐に持っておきたい
- 副業
- 収入元は複数あると何かと安心
- 業務ドメイン理解の進化
- この辺を建設的に考えていくために、言語化してストックする場があるといいな、という気持ちです。
- 体系的な学習として資格の勉強を軸にしつつ、日々の情報収集を枝葉として補強するようなストックが理想
- まずは、言語化からはじめよう、と思いZennアカウントを作成しました。
- 来年の今頃に、一年の振りかえりをしているといいなと思います。
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