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cl/cd構築してみた

2023/07/16に公開

Githubでデプロイ後cloudformationにスタックが自動作成されるcl/cd構築をしてみた

理想構築図

CI/CD における各フェイズと対応する 「ステージ」 という概念が AWS CodePipeline に存在しており、
それらにやりたいことを当てはめていけば基本的には CI/CD の仕組みを構築することができる。

今回はGithubデプロイ後、githubactionを使用してCL/CD構築していきます

Github Actionsワークフローファイル

Github Actionsはリポジトリ内の.github/workflows/配下にあるYAMLファイルを読み取り、
自動的にworkflowを生成します。workfolwはgithubの[workflow]タブから確認できます。

workflowファイル全体

ファイルを作成後

コミットします。

作成後、このようなエラーが発生

エラー内容:
every step must define a uses or run key
すべてのステップでuse,runキーを定義する必要がある

確認したところ、すべてにuse,runキーは定義されている、、、
となると、use,runキーが反映されてないと仮説を立ててみて

内容を確認し、スペースなどを修正すると無事通った。

新たにエラーが発生

エラー内容:
You have an error in your yaml syntax on line 8
8行目のyamlファイルに構文エラーが発生

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