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cl/cd構築してみた
Githubでデプロイ後cloudformationにスタックが自動作成されるcl/cd構築をしてみた
理想構築図
CI/CD における各フェイズと対応する 「ステージ」 という概念が AWS CodePipeline に存在しており、
それらにやりたいことを当てはめていけば基本的には CI/CD の仕組みを構築することができる。
今回はGithubデプロイ後、githubactionを使用してCL/CD構築していきます
Github Actionsワークフローファイル
Github Actionsはリポジトリ内の.github/workflows/配下にあるYAMLファイルを読み取り、
自動的にworkflowを生成します。workfolwはgithubの[workflow]タブから確認できます。
workflowファイル全体
ファイルを作成後
コミットします。
作成後、このようなエラーが発生
エラー内容:
every step must define a uses
or run
key
すべてのステップでuse,runキーを定義する必要がある
確認したところ、すべてにuse,runキーは定義されている、、、
となると、use,runキーが反映されてないと仮説を立ててみて
内容を確認し、スペースなどを修正すると無事通った。
新たにエラーが発生
エラー内容:
You have an error in your yaml syntax on line 8
8行目のyamlファイルに構文エラーが発生
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