Zennで記事を書いていて、保存したはずの記事が消えてしまった話

この記事は BABY JOB Advent Calendar 2024 の 21 日目の記事です。

どうも！フロントエンドエンジニアの桧垣です✨
昨日投稿した記事を作成中に事件はおこりました。
下書きを保存ボタンを押したあとにMac様を再起動し、立ち上がったタブを見たらなんと404が出てたのです（ｵﾜﾀ）

「…。」ってなり、私は悲しみをtimesに吐き出しました。

そこに1分もしないうちにコメントが…！！！

神様かよ…

うぉおおおぉおぉおおおお救世主やぁぁぁぁぁぁああああ😭

というわけで、救世主から教えていただいた方法を記しておきたいと思います。
やらかしてここに辿り着いたあなたの為、そしてまたやらかすであろう自分の為です。

消えた記事は復活させられます！
404が出てるそのタブで下記の作業を行なってください👍

1. F12を押して開発者ツールを開きます
2. 開発者ツールのタブから「Application」パネルを選択します。
   （下記画像ではApplicationが省略されているのでElements Console Sources Networkの横にある「>>」を押し「Application」を開きました）
   
3. StorageのLocal storage直下のhttps://zenn.dev
   
4. Keyにarticleって入ってるValueにデータが入ってるので、ダブルクリックしてコピペ
5. 記事を形成し直して完了です！

「\n」を改行に置き換えたりと形成し直す必要はあるのですが、何時間もかかって頑張って打った文字は返ってきました✨
無事復活させることはできましたでしょうか？
私は救世主のおかげで書き直さないといけないストレスから解放されました！
感謝の意とともにブログに残し、今回はこの辺でおわりにしたいと思います☆