Closed9
状態管理ライブラリRecoil素振り
とりあえずinstall
公式が丁寧。
ただReact / TS の練習repoに入れたらerror
以下の回答通りにやったら対応できた。
書き忘れ。vite使ってます。
webpackはもういないんだよ...
公式とこのZennを拝読。
Atom = store
Slector = reducer
みたいな印象。
現時点での疑問
Context API と何が違うのかな?
あとstate更新された時の再レンダリングは今までと同様?
疑問追加
keyがユニークじゃなかったらerrorでる?
selector の get はライブラリ標準関数?
atom / selector について
Atom = store
Slector = reducer
みたいな印象。
完全に認識違いでした。
atom
ちゃんと公式API読みましょう(自戒)
どちらかというとglobalにも扱うことができるuseStateみたいな感覚。
selector
こっちがstoreに近い印象。
get / set が提供されていて、それ以外の変更を受け付けなさそう。
もうちょっと調査する
APIは種類が多いので一旦後回し
selectorの理解少し進んだ。
atomは完全にデータストア。 + 更新機能付き。
selectorはatomから値を抽出して、別の値を吐き出したり、セットしたりできる。
どっちかとういうとcustom hookに近い印象を受けてる
今悩んでるのは
- keyの命名方法
- レンダリングされるもののとされないものの違い
- ロジックをどこまでselectorに持たせるか
基本的にatomと同じ型しか受け付けないのでcustom hookみたいな使い方は難しそう
ReactのAPIに沿おうと考えるのではなく、別のツリーができているという感覚が正しそう。
store(Redux)はデータを切り離したけど結局はReactに沿っていた感。
順次APIについて調べていく。前言撤回でAPIの種類少ないっすわ
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