Closed17

Cloudflareで買ったドメインをVercelに適用してみる

あざらしあざらし

DNSSECの有効化

「Webサイト」→「ai-meow-cat.com(ご自身が設定したドメイン名に置き換えてください)」→「DNS」→「設定」に移動してDNSSECを有効化します。

見つからない。。。

あざらしあざらし

見つけた!
ドメイン登録 > ドメインの管理 > 管理 で 下記のページへいけた

あざらしあざらし

SSL/TSL設定

「Webサイト」→「ai-meow-cat.com(ご自身が設定したドメイン名に置き換えてください)」→「SSL/TLS」→「概要」に移動します。

またも見つからない。。。

あざらしあざらし

UI変わったのではなくみているところが違うのね。
アカウントホーム > ドメインタブのドメインのLinkで構成にいける

あざらしあざらし

SSL/TLS 暗号化モードを「フル」に設定する

なっているっぽい

あざらしあざらし

ドメイン追加

vercelにログインしてDomainsからAdd Domainを押下
ドメイン入力してそのままSave

あざらしあざらし

DNSレコードに追加する値を確認する

Aレコード
CNAMEレコード
をclaudflare側で追加する必要あるのでコピーアイコンからコピー

あざらしあざらし

AレコードCNAMEレコードを追加

DNS > レコードからそれぞれ入力して保存

あざらしあざらし

確認

vercelの方が以下のようになっていて実際にアクセスできれば完了!

あざらしあざらし

リダイレクト

忘れてた。これも実施

以下の理由から307ではなく301308で統一した方が良さそう308かな

  • 301 (Moved Permanently)

    • 一番一般的。SEO 的にも「恒久的に移した」として検索エンジンに伝わる。
    • キャッシュが効きやすい。
  • 308 (Permanent Redirect)

    • 301 と同じ「恒久」だが、HTTP メソッド保持(POST を POST のまま転送するなど)。
    • Webサイト(GETリクエスト主体)なら 301 と挙動はほぼ同じ。
  • 302/307 (Temporary Redirect)

    • 一時的なリダイレクト用。SEO評価は転送先に渡さない。
あざらしあざらし

GoogleSeachConsoleに登録

せっかくなのでSeachConsole(サチ子)に登録
ドメイン入力

確認を開始を押下すると
CloudFlareのGoogle の DNS レコードを認証 画面が立ち上がるので承認

このスクラップは3日前にクローズされました