Closed6
[React / Next.js] Hello World する
やるぞ
node: 20.11.0
next: 14.1.0
とほほ
App Router
- app フォルダの下でルーティングを設定するよ
- サーバーでレンダリングするのがデフォだよ
- page.tsx っていう子がブラウザに表示されるページだよ
- layout.tsx っていう子がレイアウトを指定するよ
くわしくのってた
いんすこ
※このコマンドだけで、あとは色々質問してくれてよしなにインスコしてくれる
npx create-next-app@latest
src フォルダの要不要
質問の中で下記のぶぶん
Would you like to use `src/` directory? No / Yes
これって何が違うんだろう?
→ メインフォルダである app/
が、プロジェクト直下か、src
直下かどっちがいいか???という違いぽい。ナルホド
app 直下のふぁいる
page.tsx
http://localhost:3000/
にアクセスしたときに一番最初に表示する画面
たしかに関数名はHome
になっているデスね
export default function Home() {
return (
<main className="flex min-h-screen flex-col items-center justify-between p-24">
・・・
layout.tsx
RootLayout
なので、原則全てのページに適応されるレイアウトのこと
この中に、Webアプリのタイトルだったりディスクリプションだったりを指定する部分がある
export const metadata: Metadata = {
title: "Create Next App",
description: "Generated by create next app",
};
globals.css
ここで下記を設定しておくと app 全体で tailwind を使うことができるようになる
@tailwind base;
@tailwind components;
@tailwind utilities;
app 直下に自分で生み出すもの
template.tsx
layout とほぼ同じ
→違う部分は、画面遷移時。layout は再レンダリングしないけど template は遷移する度に再レンダリングをする
→なので 基本 layout を使用でOK。もしページ遷移ごとに色々動かしたりしたい場合は template を使う
loading.tsx
ロード画面が必要な場合に設定する
not-found.tsx
404 not found 画面を設定する
error.tsx
エラーページを設定する(page.tsx でのエラー)
global-error
エラーページを設定する(layout.tsx や template.tsx でのエラー)
いったんハロワできた!くろーず
このスクラップは2024/02/08にクローズされました