Open8
セッション間を跨いだ情報を鎖のように繋げる方法&開発コンテナの中のセッションを抽出する方法&リポジトリ上に情報を残して開発を続ける方法とレートリミットに達した時の表示の情報は保存されるのかどうか

どういうことがしたいのか

セッションの情報を永続化
セッション時に生成された情報が何かしらで残っているために、
--continue
や--resume
のオプション付き実行ができるという仕組みになっているはず
開発コンテナのセッション情報を抽出したい
開発コンテナ内で行ったセッション情報をなんとかして引っ張ってきたい
レートリミットが来てから、レートリミットの時間を超すまでのタイマーが作りたい
レートリミットが来てから、どれくらい待てばいいのかぶっちゃけリアルタイムモニタリングしたい

調べること
- セッション情報ってどこにしまってる?
- セッション情報をどうにかして抽出して再利用したいけど、それはどうやったらできる?
- それを実行するツールはどう開発する?

この記事によると、
セッションの情報はは~/.claude/projects/以下にJSONL形式で保存されているけれど、プロジェクトごとに分かれているし、ファイル名に情報がないので中身が分からない。
とあるのを、ccsearch
の開発で解決していた

となると、
ccsearch
のエクスポート機能を使えば、DevContainerから情報を抽出ができる。
開発する必要なかった
開発終了時や一旦中断するときに実行しよう

レートリミットが来てから、レートリミットの時間を超すまでのタイマーが作りたい
これは開発できそう

RustでもPythonでもいい
なんならSDKがあるしPythonの方がいい。
というかRustにもあるのかな、あって欲しいんだが

これかな