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Data Saberのススメ - dat-a-washの場合

2024/07/08に公開

はじめに

自分がData Saberとしてお弟子さんをとるなら,こういうドキュメントがあって然るべきだなと思って書いています。また,自分が師匠でなくても,Saberプログラムに挑戦するApplenticeたちにとっていち参考値になれば幸いです。

内容は逐一アップデートしていくつもりです。

自己紹介

2024/07/07現在,Rakutenで社内Tableauユーザ向けのデータパイプラインの運用・サイト運営・ビジュアライゼーション作成サポートを行なっています。Data Saberは2023/05/16に取りました。二つ名がdat-a-washです。

https://lit.link/en/awashshotab

ここの記事では

ありがたくも自分を師匠としてくれる人たちに向けて,これを見たらData Saber Programを進められるっていう資料を作りたいな,という思いで作りました。もちろん,随時チャットとかで質問を投げてくれていいけど,一番最初の説明書として,そして自分向けの覚書として,これを使いたいと思います。

Data Saberとは

https://datasaber.world/

プログラム開始(Program Apply)まで

必要なものを準備しよう

必要な情報やアカウントがいくつかあるので,それらを先に登録してから,Saberプログラムの登録画面にいくのがおススメ。

  • (Optionalだが個人的にオススメ)自分用のフリーメール
  • Twitterアカウント
  • 自分の氏名
  • 師匠の氏名 (誤記に注意)
  • Tableau Publicのアカウント
  • Tableau Communityのアカウント
  • (Optional)Tableau Creator License
  • (Optional)Slackのアカウント

ひとつずつ説明します。

  • (Optionalだが個人的にオススメ)自分用のフリーメール
    • 下記に続くアカウント作成に必要
    • 会社のメールアドレスでも勿論O.K.。だが転職したり独立したりする可能性があるので,できれば自分がある程度管理できるドメインのものを使用したほうがいい,と思っている。
    • なので,なにかこれというメールアドレスを決めて,それを下記すべてのアカウント作成に使うことをおススメします。
  • Twitterアカウント
    • 今後,Saberプログラムでの成果を対外的に発信するために使います。また,Saberになったあと,多くの先輩Saberたちが活動の主軸にしているのがTwitterです。つまり,Tableauの情報が盛んに取得できます。
  • 自分の氏名
    • とくに指定はないものの,自分がSaberになって,弟子を取りますってタイミングで,これがキーになるので,そんな辺鄙なものは入力しないこと
    • 本名が使えるなら,自分の戸籍に使われている氏名を下記文法に沿って入力すればよさそう
      • First Name, Last Nameともに,頭文字は大文字。それ以外は小文字
      • First NameとLast Nameの間に半角空白
  • 師匠の氏名 (誤記に注意)
    • プログラム中の活動は,自動で認定されるというわけではなく,師匠側が確認したり問い合わせしたりして認定されるもの
    • そのため,誰が師匠として動いているかがここの入力で決定されるため,誤記に注意。
    • 自分の場合はShota Nakagawaです。頭文字だけが大文字で,間は半角空白。
  • Tableau Publicのアカウント
    • ここ用のアカウント → https://www.tableau.com/ja-jp/community/public
    • ここはTableauワークブック用のSNS,という場所。Ord試験の提出や,コミュニティポイント稼ぎのためにワークブック作ってPublishする用に使う。
    • Tableau Communityのアカウントとは異なるので注意。ただし同じメールアドレスが使用可能。
  • Tableau Communityのアカウント
    • ここ用のアカウント → https://www.tableau.com/ja-jp/community
    • ここは文字通りコミュニティに参加できるプラットフォーム。また,これまたコミュニティポイント稼ぎのために使えるFAQフォーム(Tableau Community Forums)が存在し,そこにコメント等するためにアカウントが必要になる。
    • Tableau Publicのアカウントとは異なるので注意。ただし同じメールアドレスが使用可能。
  • (Optional)Tableau Creator License
    • 2024/07/07現在,Tableau Desktop Public Editionが使えるので,当面はそれで良い(はず)。しかし今後組織内に文化を浸透させていくなら,Tableau Creator Licenseはあるに越したことはない。
  • (Optional)Slackのアカウント
    • 連絡用。TeamsやメールやLinkedinなどで連絡つきそうなら別にそれで良い。自分も練習中。

これらが準備できたらApplyへ

なお,Apply後90日間が期限になるので,楽しみながらがんばっていきましょう。一生懸命サポートします。

プログラム開始から最終認定まで

クリアすべき試練は3種類あります。

  • 技術試験
  • コミュニティポイント試験
  • 最終認定試験

それぞれ,師匠及び弟子さんのその時の状況によって臨機応変にするつもりですが,基本,以下に記す進め方でいこうかなと考えています。

全体的なススメかた

少なくとも月一回くらいのペースで,オンライン・オフライン問わず顔合わせてお話したいですね。

技術試験のススメかた

Ordeal(オーディール)が10個あります。注意点は下記4点です。

  • 早めに進めましょう!
    • 90日間でいうとおよそ12週あるので,1週ずついちOrdealをクリアするペースが目安。されど目安でしかありません。
    • コミュニティポイント試験などや予期せぬ状況の変化もあると思うので,可能なときに早めに進めましょう。
  • Google Forms提出前に,自分の回答をPDFに保存しておきましょう
    • Saber用のFormsは,提出後に確認できません。
    • 自分がどこで間違っていそうか,自信がないまま送信したかを記録しておきましょう。同じお弟子さんがいれば,それを議論の種にできます。
  • Ordeal用のワークブックをPublicに提出したら,師匠(自分)宛てにご一報ください。
    • Tableauワークブックで答えを導出するタイプの問題は,道程はひとつではないことがあります。どんな解き方をして正答にいたったか,もしくはどこで間違っているか,自分も確認したいです。
  • 同じ回のOrdealに3回失敗したら,師匠(自分)宛てにご相談ください。
    • Ordealである四択問題や多答式問題に完璧に正答することは大事ですが,それが全てではないと考えています(人による)。
    • 最初は自分のチカラで解いてみましょう。可能なら,同期のお弟子さん同士で議論してみましょう。どうしても分からないような上記の場合に,相談してみてください。

コミュニティ活動のススメかた

組織外・パブリックでそれぞれ最低20ptsずつ,合計で50pts必要です。注意点は下記です。

  • 最初の1,2週あたりで,どのポイントをどれくらいずつ取得する予定かを共有いただければ嬉しいです。
  • 自分からは,これ取るならこういう準備がいるねとか,こっちのポイント取りやすいんじゃない?とか,アドバイスしようと思います。

最終認定試験

<to be updated>

参考リンク

<to be updated>

おわりに

ここまで読んでくださって有難うございます。またもし自分を師としてくれていたらより嬉しいです。お互い色々がんばっていきましょう。

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