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D-Plus Tokyo #2 開発生産性と開発者体験の未来を支える~「育成」「評価」どうしてる?~ に参加なう

2024/05/29に公開

昨日に引き続き、今日も雑なイベントレポートです

D-Plus Tokyo #2 開発生産性と開発者体験の未来を支える~「育成」「評価」どうしてる?~
僕もゆるく参加している D-Plus というコミュニティ主催のイベントになります。

タイトルだけで惹かれたので今日は急遽参加者として参加さあせていただくことにしました。

ハッシュタグ: #でぃーぷらすトウキョウ

なんと始まる前から飲み物飲んでてくださいね、というゆるい感じw
このイベントレポートも雑に流れる感じになりそうです(笑)

コンテンツ

  • D-Plas
    • 大事にしたい価値観
      • ありのままの失敗も成功もj共感できる 3rd Place
      • 新陳代謝があり、どんな人の挑戦でも歓迎する

もう参加したらみんな D-Plus 会員ってことですね♪

ご挨拶・30秒自己紹介🌟

  • 本編前に全員で自己紹介を行うところから始まるの新しいですねw
    • 何よりも参加者が取り残されない施策、いい感じの雰囲気作りができてると思う
    • エンジニア採用の方とかエンジニアリングマネージャーの方とかバックグラウンドはさまざま
      • いろんな人の話が聞けそう

LT①「ワンキャリアの育成を支える週3回の社内勉強会の紹介」

  • 登壇者: 株式会社ワンキャリア/山口拓弥さん
    • 役割

      • Senior EM / PdM for One Career
      • RoR / 開発プロセスの改善
    • Findy Award を 2年連続受賞

    • 生産性を測る指標

      • SPACE に着目
    • 生産性を上げるアプローチは複数ある

      • 従業員を減らしながら生産性を維持する
      • 従業員を維持しながら生産量を増やす
      • 従業員数を増やしながら生産量をそれ以上に増やす
        • 取るべきアプローチと組織の状態や状況によってボトルネックや課題は変わる
    • 個人の技術力を向上するためにワンキャリアではさまざまな実施している

      • LT 会を週3回
      • 成果として勉強時間も評価
    • 実際の取り組み

      • 取り組み内容
        • 書籍を一人一人学習しながら内容をまとめる
        • まとめた内容をまとめて毎週共有
      • 書籍の選択基準
        • エンジニアのレベル等に合わせてある程度ガイドラインがある
          • 個人の力量に合わせて紹介している
      • 本の内容を丸写しするのではなく、自分なりの解釈を添えてドキュメントにまとめる
    • 効果を高めるためのコツ

      • 字面の丸暗記にとどまらない
        • ドキュメンテーションの練習にして欲しい
          • 何を学んだか、明日からどう変わるのかがわからない、ということを積極的にフィードバックする
    • 人事評価との活かし方

      • マネジメントとスペシャリストでロールが分かれている
        • 等級に応じて自習する時間を業務中に取ることを推奨している
    • QA

      • Q. 具体的にどのくらいまで業務時間内に学習の時間を入れていい?
        • 等級が低い人こそ時間を長くとっている
          • 評価の 10 ~ 15% くらいとか
          • 目標のウェイトをマネージャーと決めている
      • Q. シニアの方が FB をすると思うのだがそこら辺の決めは?
        • 発表する本に得意な人が FB する
        • 明確に誰と決めているわけではないが、得意なことに対して出席するように促している
      • Q. 勉強するという行動自体を評価に入れていると思うが、勉強した結果生産性にどうつながったか?
        • 勉強すること自体が評価されるようにする
        • アウトプットの量で評価される部分と両面で評価しているので頑張りを認めていくような体制をとっている
        • 勉強自体はそれでパフォーマンスを評価するのではなく、その結果どうなったか、が重要ではあるものの、その人の頑張りを評価している
          • やったこと自体が定量評価の対象となる
      • Q. 実際のアウトプットと勉強のところ、どっちの方がウェイトが高いのか、定量的に考えた時にどうなるのか
        • 決める時には、かける時間、大体どれくらいを費やすのかを決める
        • メンバー一人一人にマネージャーが期待することが目標に設定される
        • 評価そのものはマネージャーに一任している
          • 適当なことをやるとマネージャーに評価が跳ね返ってくる

LT②「ロールを積極的にローテーションさせ、育成を加速させている dinii の取り組み」

  • 株式会社 dinii/谷藤 弘弥さん
    • 役割: tech lead, 技術広報活動リード, 業務委託マネジメント

      • 飲食店で働くのが好き
      • dainii の飲食店に定期的にシフト入るとかすごいw
        • 消費者としての基盤データを基に飲食店の課題を解決することを戦略としている
      • エンジニア組織は 15名程度
    • 技術スタック

      • TypeScript, React による言語・フレームワークの統一
    • 取り組みの共有

      • Tech Lead, Scrum Master, Product Manager, EM... などを 3~6ヶ月間チャレンジできる体制を整えている
        • 事業戦略・組織戦略において必要
        • 個々の成長を促しつつ、高いモチベーションを継続して欲しい
      • 部分的な EM
        • 同じチームのメンバーの目標設定の支援や目標達成の支援をスコープとしたピープルマネジメントおよびマネージャーへのレポーティング
        • アウトカム
          • マネジメント対象のメンバーの目標達成および成長
          • マネージャーの業務負担軽減
        • アクション
          • 1on1
          • 目標設定
        • 具体例
          • さまざまな Role を経験し、視野視座を上げている
            • コンパウンドスタートアップなので、リーダーシップやオーナーシップを持って、複数ポジションで活躍ができるメンバーが数多く必要になる
            • マネジメント観点、ビジネス観点、採用観点を経験することでプレイヤーとして視野を広げる
            • 全く新しいロールを経験することで、講義のエンジニアとしてスキルが成長できる
            • 開発生産性とは?という議論をビジネス、組織、プロダクト、エンジニアリングなど幅広い切り口でできるようになる
            • キャリアに悩んでいるメンバーにとっても自分探しにつながる
            • 合わなかったら次のQでローテーションすればいいのでほぼノーリスク
    • 取り組む上の注意点

      • 期待値を適切なラインで調整する
        • 1Q中に大きめのロールをキャッチアップしてアウトカムをもたらすのは難しい
          • 期待値として準備期間なのか、アウトプットを出す期間なのか、アウトカムを出す期間なのかを明確にする
          • ロールは業務における責任範囲なだけであって上下関係は一切ない
      • ロールを目的にしない
        • あくまで事業戦略・組織戦略があっての戦略的ロールローテーション
        • マネジメントレイヤーだけでなく実際にロールを持つメンバーも意識する
        • パニックゾーンに陥らないように事前にキャリアパスを設計し、それを基にアサインする
    • やって良かったこと

      • ロールという環境wまず作ることで、各自のオーナーシップ・リーダーシップ、主体性が確実に上がった
      • 幅広いロールを担うことができるメンバーが増えた
      • ロールを剥がした後もプレイヤーとして大活躍をしている
    • 良くない点

      • 結構ハード
      • プレイヤーや業務同士のトレードオフ
      • 今後も継続して求めていくことは難しいかもしれない
      • 肩書きが変わりすぎて社内外の人から何をやっているかわからない
    • まとめ

      • 幅広いロールにチャレンジすることで講義のエンジニアとして成長できる
      • 気をつけないことはいろいろあるので綿密な設計が必要
    • Q. 技術よりのエンジニアの方はどうしている?

      • エンジニアチームは4つのチームに分かれている
      • この話はフロントエンド、バックエンドを中心にやっているメンバーに適用している

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