CLS 道東参加なぅ
僕のアナザースカイ、釧路でのイベント、来ないわけにはいかない!
とりあえずメモを雑に残して反芻します
CLS 道東
こんなイベント知らなかった!
いや、本当にすごい!
コミュニティとかそんなレベル超えてた、
最初から最後までフルスロットルで走り続けて5時間?があっとゆう間だった
釧路でやってたから、という理由で参加をしたけどもこれがコミュニティかと痛感できるイベントだった
何がすごい?学び、笑いあり、赤ちゃんもいたり全部すごかった!
参加している全員が全力で楽しめたのではないかな!
次回は 02-24 02-03(土) 946BANYA マジでまた来たい(期待)
なんならうちもスポンサーしないかなー
下はメモ
13:00-13:05 オープニング挨拶
スタッフ紹介からの始まり、ちょっと間違ったりしたりしてても周りの温かい感じ、一つ一つに拍手や歓声が上がって非常に良い雰囲気、いきなり CLS の熱を感じていい感じ。
突然お隣の方とアイスブレイクが始まる、知らない人とのコミュニケーション、すごい
13:05-13:35 港まちベース 946BANYA オープン記念トーク
Speaker:レバンガ北海道 横田 陽さん・東北海道スポーツコミッション 中島 仁実さん
モデレーター:元HTBアナウンサー 国井 美佐さん
なんとライブグラレコ、やってる
モデレーターの国井さん、すごい トーク力、めっちゃ声が通ってハキハキしててかっこいい、羨ましい!
中島さん自己紹介
- 東北海道スポーツコミッション
- 釧路生まれ釧路育ち、アイスホッケーをやってて全国優勝
- ライセンス通ってカナダで教員やってアイスホッケー
- やってるうちにバンクーバーで企業、インターネットでスポーツウェアの販売をしている
- 2013 年, 帰ってきたらシャッター街になったことと東日本大震災の影響から釧路に恩返ししたかった
- スポーツを通して釧路を盛り上げたい
横田さん自己紹介
- Bリーグ レバンガ北海道 運営
- 高校まで釧路で育つ
- 感動を届けて世の中を笑顔にしたい、バスケットや eスポーツという手段を使って
- スポーツチームは地域の健康や医療、教育に形を変えて色を変えて Hub となって活動していける
- 地方創生というところも担っている
国井さん自己紹介
- 北海道テレビ放送の元アナウンサー
- 水曜どうでしょう
- 2020 年に父親の会社に転職
- 株式会社ゲート
- 4歳男の子のママ
- 北海道のまだスポットの当たっていないところに光を当てたい
トークテーマ
- 湿原の風アリーナ釧路
- 総合体育館
- bリーグの試合
- バレーボールのインターハイ
- もできるくらいの総合施設
- 少子高齢化社会になって
- コンパクトシティになっている
- スマートベニュー概念
- 地域の体育館を有効活用する
- スマートベニュー概念
- 釧路は本当に運動をするためだけの施設
- コンパクトシティになっている
- 北米のスポーツ施設
- 利益を生む施設
- なんでもある
- 飲んで遊んで、野球を見なくても楽しめる
- 利益を生む施設
- 日本のスポーツ施設
- ホッケーをするならホッケーをするためだけの施設
- 教育なので何かしたくても許可が必要
- 街の中核的施設にしたいということから生まれた「湿原の風アリーナ釧路」
- 国が昭和からの概念を変えていこうとしている
- 大キンなメインはそのままだけど小さなホールでは子供を遊ばせることができる
- スポーツの人しか使われない、スポーツをしない時間帯は誰にも使われないというのが課題
- 共生社会を目指した時にこの施設を有効活用する
- 地方にこうゆう施設があるというのはコンテンツを呼び込めるという意味でもメリットがある
- 2026年 bリーグを世界第2位のリーグにしたい
- 事業規模 x 競技力
- チームや選手の質を高めていくよりもハードが整えていくことの方が重要
- bリーグも行政や自治体と議論を進めながらアリーナを作る、ということを進めている
- 技術だけを見せるのであれば体育館でいいが、エンターテイメントを高めてお客さんがまたきてくれるというサイクルを回していきたい
- アリーナを作ると周辺が賑わい雇用が生まれ、人口が増え、税収・地価が増え、皿なら周辺整備がされる、このサイクルが回るようになる
- アリーナはまちづくりである
- アリーナ単体で収益を上げるのではなくアリーナを中心として周りも潤いそしてよい影響を与えていく
- チームや選手の質を高めていくよりもハードが整えていくことの方が重要
- 事業規模 x 競技力
- 2026年 bリーグを世界第2位のリーグにしたい
- エスコンフィールド
- もう2度とできてこないのではないかというくらい素晴らしい施設
- 街をよくしていくためのコンテンツとして利活用している
- 世界に誇れる
- ネガティブな記事を見るよりも実際に見にきた方がいい
- もう2度とできてこないのではないかというくらい素晴らしい施設
- 総合体育館
- 未来について
- 横田さん
- 地方創生の本質は「三方良し」
- クラブ
- 地域・行政・NPO
- 企業
- 社会貢献活動はビジネスにしていかないと継続できない
- 地域の課題をクラブが Hub になって企業と繋ぎ課題解決に向けて進めていく
- 地方創生の本質は「三方良し」
- 中島さん
- スポーツでどう社会課題を解決するか
- スポーツはやらない人からしたら趣味の世界になってしまう
- どう健康になるか、をテーマにすることでスポーツを絡めていく
- 健康課題 x スポーツ
- スポーツで英語をやっていくとリアクションがあるのでそれで英語力がついてくる
- 教育 x スポーツ
- スポーツやる側が見たくなる、やりたくなる、そうゆう仕掛けをしていくことが重要
- スポーツでどう社会課題を解決するか
- 横田さん
13:45-14:30 KEYトーク1 【道東の女性コミュニティリーダートークセッション】
Speaker:ドット道東 名塚 ちひろさん・クスろ/釧路市議会議員 夏堀 めぐみさん・Hokkaido Design Code 四宮 琴絵さん・ドット道東インターン生/札幌大谷大学社会学部 藤田菜央さん
モデレーター:INTO THE FABRIC / 100人カイギ 高嶋 大介さん
高島さん自己紹介
- 100人会議
- ゲストが100人超えたら解散する
- 登壇者も5000人を超え、参加者も 40000人を超えている
- コミュニティを始めたい人のプラットフォームを提供
四宮さん自己紹介
- ゲストが100人超えたら解散する
- Hokkaido Design Code
- ライフワークで活動
- ここで稼いだお金は全て釧路にベット、すごい!
- 946BANYA
- この会場
- 9月にオープン
- 2月に極寒編として CLS道東を実施
- 運営メンバー 7名
- 他の仕事をしながらここもやっている、という感じ
- ライフワークで活動
名塚さん自己紹介
- 市民団体クスろ
- 良いところも悪いところも全部笑いに
- シャッター街: マッチョマンがシャッターを上げても上がらない、アイデアを求める、とか
- 始めた時は東京で仕事をしてたが3年目で釧路に戻ってきた
- 高島さんと同じ会社だった
- 数年ぶりに再開
- 良いところも悪いところも全部笑いに
- 一般社団法人ドット道東
- 道東エリアを中心に活動
- 道東を自分ごとにする人を増やす
- ビジョンブックの出版
- 同等の困っていることをなんでも解決する
- ブランディング
- インターンシップ
- 会社紹介の漫画作成
- 道東エリアを中心に活動
夏堀さん自己紹介
- 釧路市議会議員
- 実家がラーメン屋さん
- 今でも週1、2回くらい出てる
- イラストもやってる
- みんなでつくる未来の街というビジョンマップの作成
- 実家がラーメン屋さん
藤田さん自己紹介
- 札幌大谷大学社会学部地域社会学科の4年生
- まちづくりが大好き
- 大学卒業後は釧路に U ターンしてきたい
- 高校時代に名塚さん、夏堀さんに出会って人生が変わった
道東のコミュニティの特徴は?
-
めちゃめちゃ広くて九州のひと回り小さいくらいの大きさがある
- 釧路と十勝と根室とオホーツクがある
- 十勝は根明がおおい傾向
- 釧路はなんもなくて、って言っちゃう傾向がある
- これがポジティブに変わりつつある
- 根室はもっと細分化されている
- オホーツクは釧路と話が合いやすいイメージ
- 十勝ほど根明になれない
- 釧路と十勝と根室とオホーツクがある
-
人口が減ってきてちょっとネガティブになっている
- 40代くらいは釧路が栄えている時代を知っている
- デパートに行ってとか、ライブに行って、とか
- それよりも下の世代はそれを経験していない
- ここがあるからこそ今栄えていないと感じてしまう
- 高校の時は公園とか、であんまりエンターテイメントはなかった
- けど今は活気が出てきているように思う
- 40代くらいは釧路が栄えている時代を知っている
-
街はどうゆう夢を描いているのか?
- ドット道東が道東で何をやっているのか、を可視化していくれた
- 道東って昔は天気予報でしか聞かなかった
- 新興局が違うと繋がりがなかった
- 最近はその壁が小さくなってきて道東が一つの国みたいになっているなと感じることがある
- 新興局が違うと繋がりがなかった
- 札幌の人から見ると道東はサイレントヒルな場所と言われていた
- 同等をもっと知ってほしいという思いはある
- 可視化されると人は知ってくれる
道東ならではの困りごとは?
-
日本が抱える課題と全く同じ
- 道東ならではというのはあんまりない
- ドット道東やってた最初は砂利道を走っていたような感じ
- 実は仲間がいることに気づいて道が広くなった
- 広くなった分道が険しくなった、仲間は増えたのに
- 課題解決はもう古い
- 今の 10代20代の子たちは社会課題を解決したい子たちが増えているみたい
- ボランティア部とか増えている
- 出会ってからそれを人に教えたいとかそうゆう動きが増えている
- 課題解決ではなくて出会い発信
- 課題解決をやっている自覚はない
- 巻き込まれる人のハードルが低くなり共感してくれる人が増える
- 出会ってからそれを人に教えたいとかそうゆう動きが増えている
- 道東ならではというのはあんまりない
-
課題は解決しなければいけない、ということはない、でもそうゆう教育を受けているからこそ 30代40代はそっちにベクトルが働く
- will から入るということもある
- あらゆる課題はあるにはある
- 人という点で見ると未来を感じる
コミュニティリーダーに求める役割とは?
-
やりたいことを口に出すと手伝ってくれる人がいる
- 気づいたらみんな手伝ってくれる
-
議員は後ろ盾があってある程度の人数がいてノウハウを知っている人がいることが多い
- 夏堀さんの場合同じママ世代とか自分達の親世代とかそいゆう属性の人が共感してくれて入ってくれた
- そこから色々な属性の方が入ってきてくれた
- 1日2時間とか、やれるときにやれることをやってくれる人がたくさんいた組織だった
- 全員が満足感を得られる形を作った
- そこから色々な属性の方が入ってきてくれた
- コミュニティリーダーは属性に拘らず、フラットに上下を作らない、でも砂利道を突き進められる人
- 夏堀さんの場合同じママ世代とか自分達の親世代とかそいゆう属性の人が共感してくれて入ってくれた
-
946BANYA
- 普段は無人
- できる時にできる人が運営している
- それでも今日で来場者数 3000名を超えたくらい
- チームビルディングしながらタスクをこなしていく、砂利道を突き進んでいくしかない
- リーダーは勇敢で逞しくて強い、あらゆることができる人ではなく
- どんな人でも思いさえあって進める気持ちさえあればリーダーになれる
- リーダーは勇敢で逞しくて強い、あらゆることができる人ではなく
- 普段は無人
-
まちづくりになると誰かがリーダーじゃなくてみんなで作っていく
これいいな
そんな私が、道東で実現したいローカルアクション
-
四宮さん
- ネオ公民館をどうやったらできるか
- いろんな人たちを巻き込みながらそれを維持しながら活動し自己実現を手助けしたい
- ネオ公民館をどうやったらできるか
-
名塚さん
- とにかくやる、やる、やる、という感じで進んできた
- 次は担い手不足に対するアクションを考えたい
- 特に建設業
-
藤田さん
- 高校生の時から支えてくれる人たちや自分達の世代よりも下の世代に対して何かできたらなと
-
夏堀さん
- 子供がいる中でどうやって働いていけるかを考えていきたい
- 若者支援、若い人たちがやりたいことを相談された時に自分の経験でアドバイスしないようにしたい
- アドバイスではなくてコーチング、整理する、ということを意識したい
-
女性という属性でキートークをしたが実際に女性に限ったことではなく、女性も男性も関係なかった
- 東京だと男女の属性を感じることがあるが、釧路、ここではあまり感じないので良かった
- 自分自身女性として意識して活動していなかったのは世代もあるかもしれない
-
出産した以降だと女性を感じることがある
- イベントが夜とか、会議とかも機械損失を感じる
- マミートラップというらしい
- こうゆうのは大きな問題
- 的生にあった活躍の場を作っていきたい
14:30-14:35 サポーターセッション1 株式会社むらづくり鶴居
- 鶴居村
- 釧路の隣町
- 人口2500人くらいの街
- 最近は移住者が活躍
- 人口2500人くらいの街
- 釧路の隣町
- むらづくり鶴居
- このままだと人口が半分になってしまう
- 若者が活躍するために面白いことをやっていく
- 行政に頼りっきりで言われたことだけをやる会社にはしたくない
- 現在4名のスタッフで活動
- ふるさと納税支援
- EC サイトの運営や返戻品の発送
- 新総合体育館管理運営
- スポーツイベントの周知なんかも
- 物販
- 音楽祭
- サイクルスポーツフェスティバル
- デジタル火事推進人材交流
- 昨日やってきた
- シェアオフィス事業
- 1時間300円から
- ふるさと納税支援
- このままだと人口が半分になってしまう
14:45-14:50 サポーターセッション2 春日井製菓株式会社
-
コミュニティづくりを社内から応援してもらうための黄金比
-
高木さん
-
おかしな実験室
- コミュニティの運営 x コミュニティの支援
- コミュニティの運営をおかしなこと
- 社外 : 社内 = 1 : 3
- おかしな実験農場
- 土づくりからやってえんどう豆の収穫を 100kg くらい
- 工場の人たちはどのようにえんどう豆が育っているのかを知りたい
- 自分づくりと野菜づくりとファンづくりを一緒にやっちゃおう
- 社外発信をしたらどんどん社外の人も畑に来てくれるようになった
- 社外には発信できたけど車内はしらけてないか
- 社内の人にも喜んでもらえるような施策を打っている
14:50-15:35 KEYトーク2 【NW-JAWSのコミュニティトーク】
Speaker:ネクストモード里見 宗律さん・KDDIアジャイル開発センター 大橋 衛さん・KDDIアジャイル開発センター/61次南極観測隊 佐々木 貴美さん・コープ札幌 長谷川 秀樹さん
-
佐々木さん
- 南極観測隊を1年くらいしていた
- 旦那さんはいたけど南極行った
- 今はSWE
- データ分析、AI など
- 始まりは2月の CLS 道東
- 会社の後輩と大橋さんを連れて3月に鶴居村アゲイン
- 突然の YouTube 配信が始まる
- そこに鶴居村役場の和田さんが入る
- 先週から家族旅行に来る
- 南極観測隊を1年くらいしていた
-
コープ札幌 長谷川さん
- 経歴
- アクセンチュア
- ハンズ執行役員
- ハンズラボ代表取締役
- メルカリ CIO
- 現任
- ロケスタ社長
- コープ札幌 CIO,
- その他複数社 CIO
- 普段のルーティンから外すことをやってみよう!
- CLS 道東に参加
- 思いがあって行動をしないと偶然はやってこない
- 北海道と東京の2拠点生活
- ビジネス系でわからないことがあったら 「YouTube」
- YouTube で見た方が吸収が圧倒的に良い
- 北海道と東京の2拠点生活
- 経歴
-
KDDI 大橋さん
- 三島サテライトオフィス長 兼 全国拠点展開責任者 (CLO)
- エンジニア活性をキーワードに活動中
- これまでは Public Cloud を中心に活動してきた
- 最近は三島の活動が始まった
- コロナでリモート疲れが
- 個人でコワーキングスペースを契約してから三島愛に目覚めた
- 自立した働き方を推進
- 全国に拠点をどんどん作っていく動き
- 京都舞鶴
- 静岡三島
- 沖縄那覇
- 全国に拠点をどんどん作っていく動き
-
ネクストモード 里見さん
- 旅をするように仕事をしたい
- 全員テレワークで仕事
- 去年は 230日ワーケーションしてる
- 最近は高知県日高村でもワーケーション
- 鶴居村の企業版ふるさと納税もうまく活用
- 旅をするように仕事をしたい
他拠点生活 & 複数のコミュニティに関わっていたおかげでうまく行ったことはなんですか?
- 長谷川さん
- 東京のコミュニティと北海道のコミュニティ
- ポートフォリオをまず組むということがあってのコミュニティになっている
- 最初に転職活動を進めるところから
- 内定をとって自信を持って人生を過ごすように
- 今日登壇していることもそうだけど心の鎖から解放される、っていうのを感じるのはいいと思う
- 東京のコミュニティと北海道のコミュニティ
- 里見さん
- 他拠点という生活にどこかで憧れていた
- でもどっかで胡散臭さも感じていた
- コロナというきっかけがあって実際にやってみたけどできた
- 採用にも偶然つながるということもあった
- ジャンプしてみて出会いを含めていいことがたくさんあった
- 他拠点という生活にどこかで憧れていた
- 大橋さん
- ちょこちょこワーケーションしている
- 技術コミュニティにも色々参加している
- コミュニティのあり方がなんとなくわかっていたのでどこから始めればいいかわかった
- 自分が受け入れられる時の良かったことを自分が受け入れる側に行った時に取り入れられるようになった
- できるなら他の所にも行っていろんな観点を見てみるといいと思う
他拠点生活 & 複数のコミュニティに関わる中で困ったり大変だったことはなんですか?それをどうしましたか?
-
長谷川さん
- 飛行機とかの予約とか大変
- ヤフオクで株主優待で買うといい
- 一回買っても時間の変更が可能
- 飛行機とかの予約とか大変
-
里見さん
- 突然帰らないといけないとか出てくる
- マイルを貯めてそっちでなんとかする
- LCC やすいので乗れなかったら流すという決断もする
- 実印押さないといけないとかもある
- けど最近はスマホでどうにでもなるようになった
- 突然帰らないといけないとか出てくる
-
大橋さん
- 家庭内稟議
- 解決方法はなかなか見つからない
- どこでも仕事できる分仕事とプライベートの境界がない
- トラブルが起こった時にできちゃうから休日も潰れる
- 諦めた
- 利便性を手に入れるために受け入れた
- トラブルが起こった時にできちゃうから休日も潰れる
- 家庭内稟議
-
長谷川さん
- Apple のウェアラブルとか未来が広がる
- モニタ問題が解決するかも
- Apple のウェアラブルとか未来が広がる
複数の拠点やコミュニティとどうやって関わったんですか?
-
長谷川さん
- 拠点という所だと北海道とか沖縄とか隅っこの方が面白そうとおもっていた
- ノータイムポチり
- SNS とかで流れてきたことにとりあえずポチる
- ポチって関心がなければ流れちゃう
- 応募してから考えろ
- 情報が 70% くらいの時に決定するのが代表
-
里見さん
- 先にチケット取っちゃうところから
- 行ってから結果的にリピートしてる所
- 自分が全く興味ないところで偶然人に轢かれるとかある
- 鶴居村とか公務員なのにこんなにフットワーク軽くていいのか
- 意外な出会いが繰り返しになっている
- 自分が全く興味ないところで偶然人に轢かれるとかある
-
大橋さん
- 三島を選んだ理由
- 新幹線の終着駅だから酔っ払っても OK
- 元々三島に住んでたこととコミュニティをやっていくなかで三島が好きになっていった
- 迷ったら Go
- 三島を選んだ理由
15:45-15:50 サポーターセッション3 合同会社シゲオン
-
喜多羅さん
- 合同会社シゲオン代表
- 武闘派 CIO
-
合同会社シゲオン
- イノベーションとテクノロジーで人を笑顔にする
- 2021年2月
- イベントで社長役をやって終わって一息ついたら「おもろいやんか!」と言われた
- 仮想企業シゲオンが本当に爆誕した瞬間
- 自力で7万円くらいあれば一晩でできる
16:00-16:35 LT6枠
【LT1】16:00-16:05(5分) 川村 結里子 さん
【LT2】16:05-16:10(5分) 若松 剛志 さん
【LT3】16:15-16:20(5分) 及川 雅敦 さん
【LT4】16:20-16:25(5分) 僕
【LT5】16:25-16:30(5分) 西野寛明 さん
【LT6】16:30-16:35(5分) 中村亮太(りなたむ) さん
16:45-17:45 トーク&ワークショップ 【移住者でありながら、道東地域にコミットして活動する魅力的な人たちのご紹介】
Speaker:浦幌町ハハハホステル 小松 輝さん(徳島県出身)・Nemuro Strait Local Guide Amutoki 齋藤 智美さん(埼玉県出身)・弟子屈町地域おこし協力隊/元UHBアナウンサー 川上 椋輔さん
モデレーター:awendarap 清水 たつやさん
清水さん
- アエンダラプ合同会社
- アエンダラプ
- アイヌ語で夢とか夢を見せるとかという意味
- クローズなものをオープンにしていく活動をしている
- 養殖ウニや昆布干しの発信とかをしている
- 道外から来た人が知ってもらうという活動
- アエンダラプ
川上さん
- 街の後任アナウンサー
- 1時間前まで高校野球の取材をしていた
- 部員が4人、あとは助っ人
- こうゆうところから地方課題が出ている
- UHB でアナウンサーしていてからの釧路移住
- 宮城出身
- 1時間前まで高校野球の取材をしていた
- 弟子屈町
- 6552人
- 面積の65%が国立公園
- 冬の快晴率 75%以上
- ザワザワしている弟子屈町
- ふるさと納税で 60億くらい
- 星野リゾート進出
- 地熱がザワザワ
- マンゴーを2月に作る
- 待機児童もできている
- 地域内に向けたプロモーション
- すごいことは地元の人は感じづらい
- 移住定住支援
- 空き家問題の利活用
- 事業継承
- 地方の政治、選挙
- 地方の資金調達
齋藤さん
-
埼玉県生まれ埼玉県育ち
- ガイドをしている
- 標津町在住
-
Nemuro Start Local Guide Amutoki
- Nature GUide ではなくそこに暮らす人々、産業についてのガイドをしている
-
1万年前から鮭と共に生きてきた
- 鮭がいたからここに人が集まった
- 1万年先もつなげたい
-
課題
- ファンづくり
- 外とつながるのコミュニティ作り
- ファンづくり
小松さん
- 浦幌町在住
- 徳島県から移住 8 年目
- リビリエンす代表取締役
- ハハハホステル改行
- トークテーマ
- 若者がツドウマチ 浦幌町
- 人口減少が課題
- 近々街から高校が消える
- ただ、20代の転入が転出を上回るようになった
- 浦幌のすごいところは子供たちが浦幌を語れるようになっていること
- 浦幌に戻ってきたいというアンケートはあるが、仕事がないというパターンがある
- 若者がツドウマチ 浦幌町
Discussion