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ブログをCloudflare Pagesに引っ越し

Gatsby.jsで作ってある自分のブログ[1]をCloudflare Pagesに引っ越そうと思った.

このブログ,最初はNetlifyにデプロイしていたのだが,日本からのアクセスが遅い問題があり,どっかの誰かが早いと言っていたFirebase Hostingに引っ越した.しかし,最近「FirebaseはWeb/モバイルアプリケーションのプラットフォームであって,コード実行するサーバも要らなければデータベースも要らない静的サイトに使うのは無駄ではないか?」と思うようになってきた.またFirebaseはGoogleアカウントを使うサービスであり,アカウントがいきなり爆破されてサイトが落ちるなどするのが怖い.

脚注
  1. blog.hppd.dev ↩︎

Cloudflareへのログイン,2要素認証の有効化,GitHub連携は有効化してあるものとする.

PagesにアクセスしてGitHubリポジトリを選択してポチポチするとビルドが始まって <適当なドメイン名>.pages.dev にデプロイされる.TLDが.devなことからも察されるとおり[1]HTTPSで接続でき,しかもHTTP/3対応まで勝手に準備される.

脚注
  1. .devドメインは HSTS: HTTP Strict Transport Security (Wikipedia) によりHTTPS強制 ↩︎

それではカスタムドメイン (blog.hppd.dev) を移していく.

Cloudflareのダッシュボードから「カスタムドメイン」を選択し,ドメイン名を入力すると,DNSの設定に入る.Cloudflare DNSを使っている場合はそちらを選ぶ.私はドメインレジストラにGandiを使っていて,DNSもGandi LiveDNSなので,「自分のDNSプロバイダー」を選ぶ.ちなみにCloudflareもCloudflare Registrarというレジストラをやっていて,安いらしい.

設定すべきDNSレコードはCloudflareが教えてくれる.使いたいサブドメイン (今回は blog) のCNAMEで <適当なドメイン名>.pages.dev サブドメイン` だ.これをGandiとかのDNSレコードの設定で書き込む.同時に,Firebaseに向いてるAレコードも消しておく.AレコードがあるとCNAMEが追加できない.

このスクラップは2021/07/08にクローズされました
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