Open1
javascript でフィンガープリント おもろいやんけのメモ
リポジトリ
「FingerPrint2」においては把握できる情報として、下記の27種類の情報を利用しているようです。
1. ユーザーエージェント(ブラウザ名・ブラウザバージョンなどの情報を含む)
2. ブラウザの使用言語
3. 画素数
4. スクリーンのサイズ
5. タイムゾーン
6. セッションストレージの有無
7. ローカルストレージの有無
8. IndexedDBの有無
9. 「AddBehavior」メソッドを持っているか
10. OpenDBの有無
11. CPU情報
12. OS
13. DoNotTrack機能の使用有無
14. Flashによりインストールされているフォントのリスト(デフォルトでは無効)
15. インストールされているフォントのリスト(JS/CSSにより検知)
16. Canvasフィンガープリント
17. WebGLフィンガープリント
18. ブラウザプラグイン
19. アドブロックのインストール有無
20. ユーザー自身による使用言語設定情報の改ざん有無
21. ユーザー自身によるスクリーンサイズ情報の改ざん有無
22. ユーザー自身によるOS情報の改ざん有無
23. ユーザー自身によるブラウザ情報の改ざん有無
24. タッチスクリーン機能の有無
25. ピクセル比
26. ユーザーエージェントが使用可能なプロセッサーの数
27. デバイスのメモリサイズ(W3CでDevice memory仕様が議論)
だそうで。
FingerPrint2
お試しページ
でもAdBlockPlus 入れてるだけで動かなかったのはウケた
そして AdBlockPlus をオフにしても Your browser fingerprint:
しか出ない。
あらー、これ有料にしないと上記情報は出ないのね