Open3

Github Projects 備忘録

@EaE@EaE

Github project workflowの設定

https://docs.github.com/en/issues/planning-and-tracking-with-projects/automating-your-project/using-the-built-in-automations

view more options > Workflows で設定できる

必ずステータスは設定するはずなので,ステータス関連の設定はしておいた方が吉

最低でも以下は設定する

  1. Item added to project (ProjectにIssue, PRを追加した時のFlow)
    設定していないと、「No Status」に毎回入ってしまって煩わしい。

  2. Item closed (Projectに紐づくItemがCloseした時のFlow)
    projectのステータス反映、issueのステータス反映のどちらを忘れてしまう。というのはあるある。
    特にclose直後は気が緩むので設定しておいたほうがいい。

  3. Auto-close issue (指定ステータスに移行した時に自動close)
    あったら便利だが、これはなくても良い。
    経験上、board操作を誤って完了ステータスにしてしまって、勝手にissue closeされると煩わしい場合がある。
    特にcloseに紐づいて,github actionをtriggerしている場合は結構しんどい。

@EaE@EaE

slice byの活用

LiabelsなどGroupByできない項目がいるので、そういった項目は「Slice By」を活用する
疑似的にGroupByと同じようなことができるので便利

table, boardの両方で使えるので便利