Open3
Github Projects 備忘録

概要
Github Projectを使う際のmemo
そんなに頻繁にProjectを立てるわけではないので、たまにやろうとして忘れるので備忘録
ドキュメント
まずはドキュメントを読む

Github project workflowの設定
view more options > Workflows で設定できる
必ずステータスは設定するはずなので,ステータス関連の設定はしておいた方が吉
最低でも以下は設定する
-
Item added to project (ProjectにIssue, PRを追加した時のFlow)
設定していないと、「No Status」に毎回入ってしまって煩わしい。 -
Item closed (Projectに紐づくItemがCloseした時のFlow)
projectのステータス反映、issueのステータス反映のどちらを忘れてしまう。というのはあるある。
特にclose直後は気が緩むので設定しておいたほうがいい。 -
Auto-close issue (指定ステータスに移行した時に自動close)
あったら便利だが、これはなくても良い。
経験上、board操作を誤って完了ステータスにしてしまって、勝手にissue closeされると煩わしい場合がある。
特にcloseに紐づいて,github actionをtriggerしている場合は結構しんどい。

slice byの活用
LiabelsなどGroupByできない項目がいるので、そういった項目は「Slice By」を活用する
疑似的にGroupByと同じようなことができるので便利
table, boardの両方で使えるので便利