個人開発で独立して良くなかったこと 5選 🍏
こんにちは。自分で作ったアプリで食べている、あたか、です。
前の記事で「独立して良かったこと」を書きましたが
今回は、反対に「良くなかったこと」を10個、紹介したいと思ったのですが、5個しかでませんでした..。
独立して本当に良かった〜という気持ちが強くて、良くなかった所があまりなく、あえて言えば、という程度になります。
では、どうぞ!
1.確定申告が面倒臭い
年に1回だけですが、コツコツ記録するのが出来ない性格(大体みんなそう)なので、1年分の収入と支出をまとめるのが面倒です。
そして、最近はインターネットからの電子申請が一般的になってきましたが、何かしらトラブってドキドキするのが嫌です。
マイナンバーカードに遺伝子情報でもなんでも載せちゃて構わないので、もっと簡単になって欲しいです。
2.税金系の支出が、たまに怖い
サラリーマンの時はほとんど給料の天引きで気にしていなかった、年金、医療保険(国民健康保険)、住民税、所得税(予定納税)などが、すっかり忘れていたタイミングにガツンと引き落とされ、口座残高がピンチになる時があって、焦ります。
3.景気の変動がモロにくる
サラリーマンの時は、景気が良かろうが悪かろうが、自分の頑張りと会社の売上だけが給料に影響していましたが、今は、地震だ、コロナだ、戦争だ、と景気が悪くなると、アプリの広告収入にすぐ響いてきて痛いです。
早くロシアの戦争が終わって欲しい...
4.やる気が出ない時が辛い
会社の仕事と違って、勝手に自分のアプリを作っているだけなので、どーーしてもやる気が出ない時が、多々あります。
やらなきゃいけない、と思っているけどやる気が出ない時は辛いです。
思い切って今日は休み!と割り切れれば良いのですが、やる気が出るかもしれない...このYoutubeの動画を見たらやる!、Twitter見たらやる!!、いやこの動画も見たらやる!!....とダラダラ時間だけが過ぎてしまいます。
5.ふと正気(?)になる時
夜中に急に、じわじわとユーザーが減り始めて食べられなくなったらどうしよう..とか、50歳すぎたぐらいに急に食べられなくなったら、再就職とか無理じゃない?、と変な魔が刺してきて、むわーーんと嫌な気持ちになる時が、マレにあります。
そんな所です!
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