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Scala関連

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foldLeft, foldRightを使ってのコレクションの操作が曖昧なので、知識を整理した方が良さそう。

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Scalaのfor {...} yield {...}という形式で非同期処理を行なった時に、yield以降に非同期処理を記述すると先にfor文の方が値を返却(終了)し、yieldの中で行う非同期処理のエラーが消える可能性があるっぽい。

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3章まで読んだ。関数型言語と命令型言語の違いやScalaにおいては全てがオブジェクトであり、IntやStringに対してもメソッドが定義されていることなど、読んで改めて理解をした。関数型言語の方がテストが容易であるというのも副作用を無くしていくという関数の原理原則的なところが由来であると思った。
また、ミュータブルとイミュータブルはこれまで意識することがあまりなかったが重要な点であると思う。以前競プロをpythonで参加し、コーディングしていたときにはあまり意識しなかったが、最近はよく意識する気がする。
コップ本は先が長いが、少しずつ読み進めて今月中に一通り通読して言語としての理解を深めるとともに、他の言語との比較なども意識していきたい。

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8章まで読んだ。7章後半と8章後半は理解が浅い気がする。タイミングを見計らって読み返す必要がありそう。