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blender備忘録~アドオン_Carver_オブジェクトのくり抜き~
アドオンを有効化する
左上の編集からプリファレンスを選択
左のタブでアドオンを選択し、右上の検索に「carver」を入力する
すると一つだけ出てくるのでそれにチェックを入れる
あとは左下の三本線をクリックしてプリファレンスを保存する
Ctrl + Shift + X
アドオンが有効にできていれば
Ctrl + Shift + Xで実行できて、右クリックでアドオンを終了できる
オブジェクトを選択しオブジェクトモードにしおいてCtrl + Shift + Xを入力
有効化できていればこんなのが出てくる
くり抜きには種類があり、四角(Rectangle)・線(Line)・円(Circle)の3つがありスペースで切り替えられる
さらにBebel Update・Apply Operations・Cursor Depthの3つのパラメータが存在する
Belbel Update:よくわからなかった
Apply Operations:いっぱつで終了ではなくオブジェクトとして配置して移動できるようにする
Cursor Depth:完全にくり抜くかオブジェクトの半分をくり抜くか
Apply OperationsをOFFにするとくり抜いた場所にオブジェクトができる
Cursor DepthをOFFにすると完全にくり抜くONだとオブジェクトの半分をくり抜く
追加されたオブジェクトは選択できて、Gキーで移動したりできる
くり抜きを適用したいときは、オブジェクトにモディファイアーが追加されているので適応することでくり抜きを確定できる
あとは、追加されたオブジェクトを削除すればくり抜いたオブジェクトが完成する
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