初心者がLinucを受けるのでPing-tでとりあえず問題を解いてみる
すべて選択せよがあるのか。基本情報にはなかったやつだ
仮想マシンとコンテナ化の違いを明確に答えよと言われたら答えられない
bashの履歴の保存わからん
よく聞くvim、初心者に優しいの?そうじゃないの?
ファイルとディレクトリ作成時のパーミッションを設定するコマンドはumask XXX
デフォがそれぞれファルは666、ディレクトリは777なので、設定したい権限をumask XXXを使って引き算で設定する。
横軸に「所有ユーザ」、「所有グループ」、「その他」があってそれぞれの縦軸に「rwx→読み込み、書き込み、実行」がある。
ちなわかってると思うけどパーミッションはアクセス権限のことだよ
ls -l /etc/passwdちょっと意味分からない。一旦理解を諦めた。眠いからかな
ファイルの新規作成において、所有者が読み取り・書き込み可能で、所有グループ及びその他のユーザが読み取りのみ可能となるようなパーミッションを設定するためのumask値はどれか。
0755
0644
0202
0222
0022
一番下が正解だとはわかったけど何で頭に0ついてんの??説明読んでもいまいち分からなんな
configure.bz2は圧縮ファイルで解凍コマンドはbunzip2だ
typeコマンドは、テキストファイルの内容を表示するコマンド。
テキストファイルの内容を確認する場合。例えば、プログラムのコードやメモなどをテキストファイルに保存しておき、必要に応じて表示したいときにtypeコマンドを使います。この場合、パスを指定してファイル名だけを入力するか、カレントディレクトリにあるファイル名だけを入力します
lsコマンドのオプション -lでファイルまたはディレクトリの詳細を確認できる
ls -d は引数に指定したファイルorディレクトリ自体を表示するコマンド。何に使うんだろう
詳細が表示されないから ls -ld var みたいな感じでlと合わせて使うことが多いらしい。なるほど。-つけばオプション続けて書いて良いのね
ちな-l -dでも良いのか?と思ったらちゃんと良かった
つまりfind -type f -exec wc -w {} ;はfで終わる拡張子のファイルを探して-execで該当ファイルを{}に渡して、「行数」「単語数」「バイト数」の分かるwcコマンドに-wを付けて単語数だけを出力する。そういうコマンドということで理解して良いですか??
whereisコマンドは、指定したコマンドのバイナリ、ソース、マニュアルページなどコマンド関連のファイルのパスを表示するコマンドである
どうこと?と思ったけど、コマンドを定義するソース・ファイルなどがあるってことだよね。バイナリは特定の文字コードはの範囲内に収まらない任意のビット列とかを含んだ、テキストファイル以外のことを指すっぽい。動画とか画像とか。
ソースはそのままで、そのコマンドを定義しているソースファイル。ちなみにCで定義されているらしい。ファイルごと削除したらlsコマンドが使用できなくなるんかな(やってみたい)(やらない)
aliasめちゃ便利やん!!しかしtype -t lsで出力してみたところ、aliasが出力された。なんで?設定した覚えないんだが?
alias c='clear'
良い設定