Open3
PrismaでJSTを利用するためのお作法
こちらの記事が非常にまとまっていたよかった。
Middlewareを活用すること、dbgeneratedを利用することでJST変換を実現している。
dbgeneratedについて
dbgenerated は、Prismaでデータベース側で自動生成される値を扱う際に使われるデコレーターです。これは、データベースによって生成・更新される値に対してPrismaのモデル定義上で明示的に対応させるために使用されます。主に自動的にタイムスタンプを生成したり、IDの自動生成などデータベースの機能に依存するカラムに対して指定します。
by ChatGPT
ちょっと理解できないところがこちら。
タイムゾーンがJSTにしたMySQLに対してJSTとして登録するための方法としてUTC+9:00した時間を登録するとJSTの時間としてDB確認することができる。これはわかる。
取得する時に-9:00した時間を取得というのがよくわからない。
プログラムでは、UTCとして扱うってことなのかな?
プログラムでは、JSTで利用するなら-9:00するという処理は不要でいいかなと解釈したけどあっているか。