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M1(Apple Silicon) Mac で Linux (7)定番アプリ

2023/07/12に公開

今回の内容

M1 MacにKubuntuを入れた状態で、アプリを入れる際のメモ。
今回は下記のラインアップ。

  • Yakuake
  • Konsole
  • kate (MDプレビューアドオン)
  • Dolphin(1クリックで開くには)
  • Gimp
  • libre Office(icon)
  • FireFox
  • 追加Language Pack

Konsole

まずターミナルですが、最初から入っているKonsole。これはインストールする必要ありません。他に慣れたものが無ければはっきり言ってKonsole使うのが良いです。

透明にするやり方。

Terminalはやはり透明にしたいですよね!・・・いや、カッコいいのが一番の理由ですが、下が透けて見えたほうが便利なときって多いです。(僕はMacのターミナルも半透明にしてますが・・)
デスクトップクリックしてkonと打って、画面上部に出るPlasmaSearchを確認しEnter。
1.Setting - Create New Profile(デフォルトのプロファイルは設定出来ないので)
 ここでデフォルトにするチェックボックスをオン。

左からApearanceをおし、右のEditボタン。(正確には、編集したいモードを選んでEdit)

Background transparencyを右へ。(分からなければ20%から試してみてください)
Blur BackgroundチェックをONにすると、背景がボケます。美しいのですが、透けてる後ろのWebを見ながらTerminalを使ったりするばあい、OFFが良いです。

以上です。画面下のツールバーに登録しておくのも良いでしょう。

Yakuake

次もTerminal。何かを見ていて、ちょっとだけTerminalを使いたい。そんな時に超便利。
Discoverをアイコンから起動してyakuakeで検索して入れても良いのですが、
ついでに試してほしいのが、下記の方法。

デスクトップクリック→yakuakeと途中まで打つ→画面上にPlasma Search出現。は!?

PlasmaSearchは入っていないアプリまで候補に出してくれます。そのままEnterでダウンロード画面へ。

インストール完了したら、もう一度デスクトップクリックからyakuake。
今度は立ち上がります。

最初だけ起動キーを確認されます。後から設定できますが、デフォルトはF12。
好きなキーにしておきましょう。

設定

大きさ

ちょっと幅とか高さ、大きすぎ?と思うなら、右下のハンバーガーメニュー(三本線)からConfigure Yakuake(Yakuake設定画面)を呼び出し画面全体の何%の幅と高さにするか指定しましょう。左右の位置も変更できます。

透明度

またかよと。ええ、またですよ。Terminalは半透明!がポリシーな僕です。さきほどの設定画面、左からAppearance - Manage Profile...あれ?

そう、Konsoleと共用なんです!便利ですね!そして最初から半透明でしたよね??これが理由です。

kate preview

KubuntuやKDEデスクトップを入れると、はじめからkateというエディタが入っているかと思います。kateは高機能。でも軽いです。使ってみると便利。例えば僕の場合、Markdown形式でメモとったりするんですが、下記のプレビューが便利です。
Discoverを起動して、いきなりタイプ。"markdownpart"そしてEnter。
でましたね?これをインストール。

そして、デスクトップをクリックしてから”kate”と入力!Enter!
menu - configure kate -(left)Plugins
DocumentPreviewをON

これで右側のPreviewを開くと、見えるように!

Dolphin single click

Dolphinは標準で入っているファイルビューワです。前にも書きましたが、DolphinなどKDEアプリで、シングルクリックでファイル・フォルダを開くには、KDEの設定画面で設定が必要です。
Workspace Behavior - (Left)General Behavior
Clicking files or folders:Open them

Gimp

有名な画像エディタですが(Photoshop的な事ができる)これは普通にDiscoverで入れるだけですね。

libre Office(icon)

このシリーズで紹介しているようにLinuxをMacに入れた場合、Officeを使いたいときは基本Mac側で純正を使うのが互換性の問題がなく仕事ではよいです。レイアウトやフォントの問題ですね。
でもLinuxに慣れてそちらだけで済ませたい!とか、そういう場合には幾つかのアプリがネットを検索すると出てきます。
一番メジャーな?LibreOfficeを入れる場合には、Discoverで一つ一ついれるより、コマンドが速くて完璧です。

sudo apt install libreoffice

これで、本体(ワード、表計算などなど)とベース、GTKサポートまで一気に全部入ります。

合わせてKubuntu使っているならKDEとの親和性を高めるアドオンも入れましょう。

sudo apt install libreoffice-kde5

すると、メニューにずらりと入りました。

ここで、もしデスクトップテーマにダークを使っている場合。アイコンが見えづらいときがあります。
その場合、まずWriterでもCalcでも良いので、
メニューのTools - Options - (Left)LibreOffice:View
右側のIconStyleを好きなものに変えると見やすくなります。

Firefox

Ubuntu22.04 Arm版は、この連載どおりに進めた場合 Firefoxブラウザが入ってません。だから画面下のツールバーの、本来ブラウザが来る位置に白い四角が・・・

Discoverで検索すると出てきます(Snap版のみです)

ちなみに僕は、MacOS側のブラウザもFirefoxに変えて連携できるようにしました。同じFirefoxのIDを作ってログインしているので、Mac版、携帯版、Linux版、全てがSyncします。
Chromeは必要なときだけMacで使ってます。(一部サービスがFirefox非対応)この使い分けができる点もMacでLinuxの良いところかと思います。

追加Language Packの補充

さて、ここでもう一つ。これまで色々アプリを入れましたが、アプリによって日本語パッケージがあったりします。ドキュメントやヘルプ、メニューの日本語化などです。これが入ってません。
放っておくと、KDEから足りないよ!入れる?と通知が来て、自動で入れることが出来ます。

が、手動で入れてしまいましょう。
インストールの時に説明した方法ですが、下記コマンド。

sudo apt install `check-language-support`

(バッククォート`ですからお間違いなく。)
これで一気にインストール可能です。

最後に

以上、ド定番のアプリを幾つか入れました。プログラム環境はまたこんど。

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