Flutter カメラを使用するアプリでパーミッション許可で許可せず端末側の設定許可をするとクラッシュする(iOS)

現象

ほぼタイトルままなのですが

1. アプリでカメラの許可パーミッション起動
2. パーミッションでは許可をしない
3. アプリで実装しているカメラが許可されていない場合にOS側設定機能への遷移で設定画面へ遷移
4. アプリのカメラパーミッションを許可
5. バックスタックにあるアプリへ戻るとクラッシュする(iOSのみ)(デバッグビルドのみ)

ということが発生し非常に困っていました(原因がわからず気持ち悪い)

結論

クラッシュしてませんでした😇

原因

クラッシュしていないのであればなんだったのかというと、

デバッグビルドアプリがバックスタックにある状態で

アプリのパーミッションを変動させるとIDEとの接続が切れてしまうため、

バックスタックにあるアプリに戻った際に

デバッグビルドアプリはiOSの場合スタンドアローンで起動できないので

クラッシュしたような挙動となりアプリが終了してしまう

というのが原因でした😅

非常に紛らわしのですが原因がわかってよかったです