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re-frameのファイルの役割を見る
お盆休みに何かをしようとしてre-frameにたどり着いたので勉強した
re-frame
- フロントエンド開発用のclojurescriptフレームワーク
- 状態管理を司る
構成外観
基本要素は4つのファイル。view.cljs, subs.cljs, events.cljs, db.cljs

- view.cljs
- いわゆるビュー
- subs.jsにあるアイテムを
subscribeする - events.jsにあるイベントを
dispatchする
- subs.cljs
- ビューモデルって言ったら怒られるかな
- クエリレイヤーとあるけれどSQL的な意味でのクエリというよりも、app-dbの中身をビューが欲する形にクエリする
- たとえばソートとか、フラグがtrueのみにフィルターするとか
- events.cljs
- ちょっとよく分からない
-
reg-event-dbとreg-event-fxを使う-
reg-event-dbは第一引数としてdbをとる -
reg-event-fxは第一引数にcofx(coeffects)をとる
-
- 副作用が有る場合とapp-db以外の外部参照が必要な場合に後者を使うと思えばいいかな
- 例1:app-dbの他にlocalstrageを参照するような場合
- 例2:APIを叩くような場合
- db.cljs
- app-dbを規定する
- app-dbはインメモリのデータベースと思って差し支えない
- clojureのatomであり中身はmap
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