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AWS APIGateway webSocketAPIの調査

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接続が確立された段階でDBに接続IDを保存する必要がある。
APIルートに$connect、$disconnect、$default、処理の4つをもつ。
$connectに初回にアクセスすると接続IDが保存される。
$connectに2回目にアクセスすると接続が確立されて、バックエンドからクライアントにメッセージが送れるようになる。

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処理のLambda関数を実行する際に、WebsocketAPIのactionなるものを実行する必要がある。
処理のキックの方法としては、RESTAPIの場合と根本的に違うという認識。