42tokyo受験手記

はじめに
2025/01 に42tokyoの入学試験であるPiscineを受けます!!
このスクラップを手記代わりにして、気が向いたタイミングで投稿します。

day0
意気込み
有給を最大限使いますが、フルタイム社会人として挑戦します。
身体第一で、仕事時間以外はフルコミットして、Piscine合格を目指します!!
サブ目標
ダイエット
きっとご飯を食べる欲など湧かないはずなので、
エンジニアになってたるみきった身体を絞り、昔の栄光を取り戻します

色々考えてCSを学ぶ手段として、42を使わない事にしたため受験も途中で辞めました!

最後に
途中で辞めた身ではありますが、Piscineの参考(攻略)情報を記載しておきます!
みんなと仲良くしよう!
42tokyoは助け合いの精神を大事にしています。他の人を放置して自分だけが先々いってもあまり加点になりません(それどころかマイナス判定かも)。自分が人よりも進んでいるなと思ったら、校舎を回って困っていそうな人に話しかけましょう!答えを教えなくとも壁打ち役なり、普通に雑談するだけでも人助けになるはずです!
校舎に出来る限り長くいよう!
Piscineはフルコミット前提と謳っています。また合格後も週35時間コミットする必要があると記載があります。どれだけフルコミット出来たか、合格後も通えそうかは見られているので、社会人であったとしても1日平均7-8時間(土日と有給はずっといて平均を押し上げるのです)は校舎にいましょう。
対策
Piscine前に対策しておくと楽になる情報等を記載します。
ですがPiscine自体をつまらなくしてしまうかもしれませんし、嘘の情報かもしれません。
私の情報に踊らされず、自分の意見を持って望んでください。
対策情報
linuxの基本的なコマンド操作を学習しよう
Piscineは基本的にlinux環境なので、cdやlsのような基本的なコマンドを知っておくと、戸惑いポイントが減り楽です。
C言語を学習しよう
C言語を使う機会が多いので、先に苦しんで覚えるC言語等で学び、関数の書き方や、ポインタ等基本的な事を完全に理解出来ないまでもざっくりと知っておくと楽です。
ネットに出回っている過去問を先に解いておこう
Piscineの問題を表に出すことは利用規約で禁止されています。
ですがネットを調べると英語ですが、過去の問題文・回答が出てきます。
C言語を学びつつこの過去問を解いておけば楽になります。
※同じ問題が出た場合に、多くの場合は知らない体で道化を演じる事になるので、諸刃の剣です。
Piscineが2回目という受験生を探しましょう
Piscineは人生で2回受ける事が可能です。
2回目の人と仲良くすれば経験から色んな疑問に答えてもらえます。テストの概要とか注意点も聞けるかも...
もし下記のような様子の人がいれば2回目の人の可能性があります。
- Piscine開始から戸惑う事なく明らかにスタートダッシュを切っている
- 問題は解かず校舎をうろちょろして人助けをしようとしている
- 1回目なら最初の方は校舎をうろつく余裕は基本ないですが、2回目の人は一度解いている可能性が高いのでさっと解いて人助けをするために彷徨っているか暇そうにしているかもしれません。
- Piscineの中で開催されるテストの点数が1回目から明らかに高い。
- 1回目のテストは基本的に点数が取れません。取れているのであれば、2回目の人か既にC言語を習得している人の可能性が高いです。