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4. マイグレーション / バックアップ
AWS Database Migration Service (AWS DMS)
DB → DB
※オンプレ可能
AWS Schema Conversion Tool
AWS DataSync
File System → File System
※オンプレ可能
AWS Snow ファミリー
大規模ファイルの移行
オンプレ → S3
マイグレーション
RDS → Aurora
- RDSインスタンスからAuroraリードレプリカを作成しリードレプリカを昇格させる
- RDSのスナップショットからスナップショットの移行でDBエンジンをAuroraに移行する
オンプレ → Aurora
- AWS DMS
- ネイティブ MySQL ツール：mysqldbcopy / mysqldump
バックアップ / リストア
Aurora
スナップショット
Backtrack
DBクラスタを過去の状態に戻す機能
※PiTRとは異なり既存クラスタに対して特定時点の状態に戻すことが出来る（72時間以内）
クラスタ一括なのでテーブル個別にはできない
S3 Export
S3 Import
バージョンアップ
DBエンジンのバージョンアップ
フェイルオーバー
Aurora
リードレプリカがマスターインスタンスに昇格
RDS
マルチAZでスタンバイインスタンスに同期され自動でフェイルオーバーされる
※フェイルオーバー時にエンドポイントは変わらない。スタンバイへのアクセスはできない
スケールアップ / スケールアウト
Aurora
スケールアップ
インスタンスタイプの変更
→フェイルオーバーに影響するので注意
変更方法
- Modify
- Failover
- 複製パターン
- Replication
- Cross-region Read Replica
※Modify、Failoverのみエンドポイントは変更なし、Modifyはシャットダウンが行われるため通信断有
スケールアウト
リードレプリカでの増強(最大15)
RDS
スケールアップ
インスタンスタイプの変更
※インスタンスの再起動が必要
スケールアウト
リードレプリカでの増強(最大5) ※今は15
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