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[ANS-C01]プレイスメントグループまとめ

2023/02/05に公開

プレイスメントグループ

概要

EC2インスタンスをグループ化することでネットワークパフォーマンスの向上や物理サーバ障害時の影響を限定させることが出来る

種類

  • クラスタープレイスメントグループ
  • パーティションプレイスメントグループ
  • スプレッドプレイスメントグループ

クラスタープレイスメントグループ

単一AZ内のインスタンスをグループ化したもの(同一リージョン内複数のピアVPCにまたがれる)
低いネットワークレイテンシーや高いネットワークスループットが必要なアプリケーションに効果的
 →より高いネットワークパフォーマンスを求める場合は拡張ネットワーキングを使用する。
 ※同一インスタンスタイプにする必要アリ、停止、再起動可

パーティションプレイスメントグループ

ラックごとにインスタンスをパーテーションと呼ばれるセグメントにグループ化したもの
ハードウェア障害の影響を軽減することが出来る
 ※AZ毎に最大7パーテーション

スプレッドプレイスメントグループ

すべてのインスタンスが異なるハードウェア上に配置されているグループ
 →配置されるラックも異なる

制限

  • インスタンスは一つのプレイスメントグループにのみ参加できる
  • クラスタープレイスメントグループはAZをまたげない
  • クラスタープレイスメントグループ内のスループットは遅い方のインスタンスタイプに依存、最大は以下
    • クラスタープレイスメントグループ内インスタンス間:10Gbps
    • クラスタープレイスメントグループ外インスタンス間:5Gbps
    • インターネット、オンプレへの通信:5Gbps

参考

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/placement-groups.html

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