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AWS認定 クラウドプラクティショナーをオンライン受験しようとしてできなかった件について

2022/09/25に公開

今回はAWS認定クラウドプラクティショナーをオンライン受験しようとし、できなかった理由をお伝えします。

結果から申し上げますと、英語で氏名が記載されている身分証明書を用意していなかったためです。
(オンライン受験の場合の身分証明書については、パスポート必須だそうです)
しかし、PSIに問合せ、試験日をリスケしていただけました。

ここからは私の日記のような文章ですので読みづらいかと思いますが悪しからず。。

まず試験予約完了時にきたメールがこちら。


ちゃんと「身分証明書にはローマ字 (英語) で氏名が記載されている必要があります。」
と書いてあるんですねえ。。。

PSIは試験監督とのやりとりを全て英語で行う認識もありましたし、半信半疑になりつつも
「免許証って日本語しか書いてないけどいいんかな、、、まあクレカには英語あるからいいか〜」
と、呑気で自分にとって都合のいい解釈をしていたんですね。

で、いざ当日試験を受けようとしましたところ、
案の定試験監督から「英語の身分証明書は?」と言われ受験できず。。。

頑固な私は「なんで免許証あかんの?」の一点張りで試験監督の方を困らせてしまいました。。
申し訳ございませんでした;;

そんな感じで10時に予約していた試験に向けて、
9時30分に試験開始ボタンを押したわけですが、
気づけば10時30分になっておりました^^
私も疲れてきて、今日は一旦諦めようとなり、受験断念。

ただ「このまま受験できずに返金も受けられないなんて癪だ。。。
自分の過失ではあるが12000円失うのは辛い。。。」と思った私は、
PSIにメールで問合せ。
24時間以内に返信する旨が伝えられ、それでは遅いが?!とせっかちな私。。

しかし、メールの末尾に「お急ぎの方は下記電話番号まで」と記載が!!
すぐに電話しました。
英語で対応してほしいか日本語がいいか聞かれたので、もちろん日本語を選択しました。

すると5、60代と思われる男性が電話に出てくださいました。
事情を説明すると、なんと試験日をリスケしてくださるとのこと;;

私はパスポートを持ってはいましたが有効期限が切れていたため、
これから更新しに行きます。。

受験日は少し先になってしまいますが、受験できるだけありがたいです。
自らの詰めの甘さを実感する体験となりました。

今回は以上となります。
ありがとうございました。

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