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[Part 3] Canva APIを使ったアプリ作成 事始め

2022/11/02に公開約1,200字

Part 2はこちら👇です。
https://zenn.dev/aninomiya/articles/22478789138511

ドラッグ & ドロップ (Drag & Drop)

この記事では、新Canva APIの5種類の機能のうち、「ドラッグ & ドロップ (Drag & Drop)」について、サンプルを使って詳細をみていきたいと思います。

  • 他サービスの認証 (Authentication)
  • 一括作成用のデータ作成 (Data Provider)
  • 要素の追加・更新 (Design Interaction)
  • 👉ドラッグ & ドロップ (Drag & Drop)
  • 他サービスとの連携 (Fetch)

Canva API ドキュメント

この機能は読んで字のごとく、アプリからデザインに要素をドラッグ & ドロップで追加できるようにするものです。

サンプルアプリ

Canvaのスターターキットに入っているドラッグ & ドロップのサンプルアプリは下記になります。

  • drag_and_drop

早速起動してみます。

npm start drag_and_drop

上記のサンプルアプリのように、このAPIを使うことでドラッグ & ドロップが簡単に実装することができます。実装は下記のようになるかと思います。

import { DraggableImage } from "../components/DraggableImage";
import { FC } from "react";

const App: FC = () => {
  return (
    <DraggableImage src="DATA URL GOES HERE" />
  );
};

export default App;

制限

ただ、このAPIには、2022年11月現在、いくつかの制限があります。

  • デスクトップデバイスでしか動作しない
  • Firefoxでは動作しない
  • pngとjpeg画像しかデザインに追加することができない
  • 画像は、データURLとして提供する必要がある 等

今後、画像以外もドラッグ & ドロップができるようになるかもしれませんが、今は画像にしか使えなそうなので、個人的にはあまりうまみがないように思いました。

まとめ

短いですが、この記事はここまでとしたいと思います。次は「一括作成用のデータ作成 (Data Provider)」についてみていきたいと思います。

Part 4はこちら👇です。
https://zenn.dev/aninomiya/articles/3e986fb01a3ae2

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