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Figma variablesを使ってミニマムなデザインシステムをつくる

2023/06/27に公開

Config 2023でFigma variablesが発表されました✨

https://www.youtube.com/watch?v=1ONxxlJnvdM

variablesによってデザインの色や文、サイズなどが変数で指定できるようになります。


variablesをつかってミニマムなデザインシステムを作成しました🙌

開発の参考になれば嬉しいです。

内容はデジタル庁のデザインシステムをベースに作成させていただきました🙏
(めちゃくちゃ良くできていて勉強になりました)
https://www.digital.go.jp/policies/servicedesign/designsystem/

ルールや適用方法で迷った場合はデジタル庁のデザインシステムを参考にしてみてください。

デザインシステム

https://www.figma.com/file/TPZeHZx4FzjJUDuNjQtipk/Design-system?type=design&node-id=0%3A1&mode=design&t=fmSwwQhVWw93ZDnh-1

variablesの作成

以下の操作で作成できます。

集合
DesignLocal variablesCreate Collection

変数
Create variableColor,Number,String,Boolean

モード
+ (New variable mode)

variablesの種類

variablesではColor,Number,String,Booleanの型が利用できます。

variablesの定義

カラー

プリミティブ

sea-900,sun-900などのプリミティブなカラーを定義します。

セマンティック

BodyLinkなどのセマンティックなカラーを定義します。
それぞれのカラーはプリミティブから指定します。

余白

余白の数値を定義します。

タイポグラフィ

テキストのフォントやサイズ、縦や横の余白などはvariablesで指定できないため利用しません。

variablesの適用

variablesを利用してデザインシステムを完成させます。

variablesのモードの切り替え

親コンポーネントのレイヤー

variablesのモードは親コンポーネントのレイヤーのChange variable modeで切り替えることができます。

そのため「ライト」「ダーク」それぞれのモードを定義しておき、
親コンポーネントのレイヤーでモードを指定すれば、
以下のように切り替えができます。

https://youtu.be/owJvbHbuMk4

Prototype Interactions

Prototypeの際のインタラクション(クリックやドラッグなど)によってもモードを切り替えることができます。

たとえば、これはクリックの際にボタンをDisabledにする指定です。

以下のように切り替えができます。


さいごに

variablesを使うことでよりよい開発体験をデザイナー・エンジニアともに得られるのではないかと期待しています!
何か質問・相談ありましたらTwitterまで連絡ください✨

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