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Open8

ChatGPT APIを活用したAlexaスキルを作成するためのメモ

Alexa
スマートスピーカー
ChatGPT
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目標
マストで2個リリースしたい。
1.単純にChatGPTで会話ができるスキル、英語対応は必須。世界を狙う。
2.生成AIの特徴を活かした、楽しくなるスキル。

リリースまでのスピードが大切だけど、Echo Show 15などでやり取りの文字が表示されるようにしたい。
https://twitter.com/allforbigfire/status/1618341382481137667

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いらすとや様から画像を2枚いただいて組み合わせた。Alexaスキルのアイコン画像にする。

海外向けの英語版はクリップをモチーフにした方が受けが良いかもしれない。

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ChatGPT API(gpt-3.5-turbo)を試すのに、AWS CloudShellコンソールでcurlコマンドを実行する際に困ったこと。

ネット記事にあるままコピペしたら、「-bash: -H: command not found」となって実行できなかった。
https://ai-create.net/magazine/2023/03/02/post-10647/
こちらの記事を拝見すると改行する箇所が左斜め線(バックスラッシュ)になっていた。
そこで、コピペしてメモ帳に貼り付けたら(エンマーク)が表示された。
AWS CloudShellというよりコマンド操作のあるあるネタのような気がしますが、私はつまづいたのでここに書きます。
貼り付けた後、エンターキーをもう一回押して、カーソル部分が白くなるようにしたら1秒もかからず、結果が返ってきました。
なお、API Key(SECRET KEY)は以前取得していたGPT-3.5とものと同じで使えました。OpenAIのサービス利用の認証のためだから、考えてみると当然ですね。



curl https://api.openai.com/v1/chat/completions \
  -H 'Content-Type: application/json' \
  -H 'Authorization: Bearer xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx' \
  -d '{
  "model": "gpt-3.5-turbo",
  "messages": [
    { "role": "user",
      "content": "200文字程度の人生訓を考えてください。"
    }
  ]
}'

{"id":"chatcmpl-6pmLPCF9XVR1kfzj9M07aF0zv1bf6","object":"chat.completion","created":1677798583,"model":"gpt-3.5-turbo-0301","usage":{"prompt_tokens":22,"completion_tokens":228,"total_tokens":250},"choices":[{"message":{"role":"assistant","content":"\n\n人生には失敗や挫折がつきものですが、それらを乗り越えることにより成長できます。不安や心配事がある時には、深呼吸をして落 ち着いて、その問題に対処することが大切です。また、自分自身を大切にし、健康的な生活習慣を身につけることも重要です。社会でも人々とのコミュニケーションを大切にし、積極的に関わることで人間関係を築くことができます。そして、いつでも何事にも挑戦する勇気を持ち、自分の人生を自分で切り開くことが大切です。"},"finish_reason":"stop","ind
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CloudWatchのエラーが出ていて、Alexa hosted skillのindex.jsからChatGPT APIにリクエストが投げられない。
ERROR Error: Request failed with status code 404