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AWSマネコンで、デフォルトのリージョンを指定しよう。
AWSマネジメントコンソールで、デフォルトのリージョンが指定できるようになりました。
これで、東京リージョンでGAされていない新サービスを試した後に再度ログインしても、作ったはずのEC2が見当たらない等で慌てることがなくなりますね。
公式の発表(英語)
Announcing Unified Settings in the AWS Management Console
設定画面への行き方
AWSマネジメントコンソールにログイン後、アカウント名をクリックすると「設定」が表示されます。
統一された設定>全般設定>全般設定の画面が表示されます。
「ローカリゼーションとリージョン」欄で初期状態だと、
言語が日本語、
デフォルトのリージョンが「最後に使用したリージョン」になっているはずです
普段お使いの「アジアパシフィック(東京)ap-northeast-1」等に指定してください。
お気に入りバーの表示
上部ナビゲーションのお気に入りバーで、お気に入りのサービスをどのように表示するかを選択できるそうです。アイコン画像だけでサービス名無しでも分かる方は活用ください。
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