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Microsoft Learnを活用したスキル獲得術

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前置き

エンジニア資格不要論には立ち入らない。WEBか業務系かインフラか、エンジニアの種類によって異なってくるからだ。

Microsoft Learn

Microsoft LearnというMS謹製の学習サイトがある。
マイクロソフト製品の学習に役立つ「Microsoft Learn」でスキルアップ!!【12/1更新】公式の説明を読んでいただいた方が早い。
無償でMicrosoft社のサービスが学べる。また、初めての Python プログラムを作成するGitHub の概要もあって、1社の提供サービスを離れた、基礎となる内容がしっかりとした文章でまとまって提供されているのは、本当にありがたいと思う。

Japan Microsoft Learn User Groupコミュニティーがあるので、情報交換したり切磋琢磨できるので参加したい。

Cloud Skills Challenge

マイクロソフトは、Cloud Skills Challengeという太っ腹すぎる企画を実施している。
今年の場合、Microsoft Learnの1つのチャレンジを完了して、無料のマイクロソフト認定試験を取得できるバウチャーを頂ける。2万円近くの受験料を無料にしてでも、自社のサービスを学んでくれるユーザーを増やしたいという事だろうか。

Microsoft Ignite Cloud Skills Challenge March 2021
※ チャレンジは2021年3月30日午後4時(UTC)(16:00)に終了

今年は以下の資格試験に限られている。
AZ-104: Microsoft Azure Administrator
DP-100: Designing and Implementing a Data Science Solution on Azure
MS-700: Managing Microsoft Teams
MS-100: Microsoft 365 Identity and Services
MS-101: Microsoft 365 Mobility and Security
DA-100: Analyzing Data with Microsoft Power BI
SC-200: Microsoft Security Operations Analyst
SC-300: Microsoft Identity and Access Administrator
SC-400: Microsoft Information Protection Administrator
Microsoft Ignite Cloud Skills Challenge March 2021 Official Rules

去年は、同様の企画に参加して、AI-100: Designing and Implementing an Azure AI Solutionを無料で受験する事が出来た。資格はMicrosoft Certified: Azure AI Engineer Associateを取得した。(試験名称と資格名称が異なるのは何故なんですか?)

今年は、この機会を活用してDP-100: Designing and Implementing a Data Science Solution on Azureを目指す。

AIやデータサイエンスを学んでも、直接は日々の業務に関係しないかもしれないが、いつか役に立つ日が来るだろうと淡く期待している。

Fundamentalsレベルから始めよう

マイクロソフト社が行っている施策にMicrosoft Virtual Training Daysがある。オンライン・トレーニングを受講すると、該当するFundamentalsレベルの資格が無料で受験できるバウチャーが貰えるものだ。

私はこのバウチャーでAZ-900を取得しました。

会社のメールアドレスでないと応募できないので、会社で受講することになる。(メールを転送すれば有休を使って、自宅でも受講できるのかな?)
業務時間を使うので会社と交渉する必要があるが、クラウド・ファーストが叫ばれている昨今、自分から提案してきた社員の発案を無下に却下する会社もないはずです。

置かれた環境に腐らず、学び続けよう

所属している会社によっては、資格手当がなかったり、合格しても受験料を負担してくれなかったりします。しかし、会社が応援してくれないからって学ぶのを止めても、一生雇ってくれる訳ではありません。
日々の生活の中から、出来る範囲で、自分の意志で学び続けたいものです。

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